2020年09月12日

7つの会議 #2747

2019年 日本 119分 
池井戸潤
NHKのドラマがなんか暗くて印象に残らなかったんだけど、この映画版は面白かった。ちょうど半沢直樹の主演者が出てるのも良かった。主人公はNHKでは課長の映画では及川光博がやってた役だったが、映画版は問題社員の野村萬斎が主人公。最初はどうしようもないぐうたら社員ふうに見させておいて、だんだんと会社の闇を暴くディテクティブ役ヘ。

だんだんと映画の視点が変わっていくのも面白い。最初は及川光博。退社予定の朝倉あき、飛ばされた岡田浩暉、営業課と対立している会計課の藤森慎吾などなど。。で、及川光博が真実に迫ってきて・・。
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2020年09月10日

コクリコ坂から #2746

2011年 日本 91分 スタジオジブリ

 原作はなかよし連載の漫画らしい、ちょっと意外!?仲良くなり交際に発展しそうな思春期の男女が、実は異母兄弟!ここから禁断の愛。。じゃなかった苦しみが始まり。。。といえば、やっぱり少女漫画的??話の展開よりも、時代を感じさせる歌や、背景に目が離せなかった。朝鮮戦争で父親がなくなっていたり、とか。

 結局父親が残したもの、反発するものばっかりだったけど、それに迷わされてしまう若者、そして立ち上がってく姿、形や大小はあれど永遠のテーマかな
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2020年09月09日

来る #2745

2018年 134分 日本 
中島哲也

ホラー。主役と思ってた妻夫木聡と黒木華が、中盤で姿を消し、岡田准一、小松菜奈(最後まで誰だかわからなかった^^;)も追い込まれていく。最後の砦の松たか子は全国から霊能師を集めて、一大バトル?になるのだが、、、。
消え方も謎を残してて、途中からはどんどんエスカレート。セットとは言え、あんなぶっ壊して血みどろにして、スタッフが次々呪われたりとかしなかったのかなーとか心配しちゃう。

ただただとにかく怖いのは間違いない!映像はすごいの一言!原作のタイトルを変えてまで映画化して、ぐいぐいの展開でした!
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2020年08月11日

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? #2744

2017年 日本 90分

ぺこぱふうに言えば「時を戻そう」なアニメ映画。実は1995年にドラマ版で岩井俊二監督が50分のifもしもを描いたののリメイク。ヒロインを巡って主人公が、こんなことならああしておけばよかった!ってのを巻き戻して再挑戦。でもやっぱり別の横やりが入ってなかなか理想通りにはいかない。2回め3回目の時間戻しで、どうなる??

少年時代のどうでもいいことに夢中になって、花火が横から見たらどう見えるとかを追求する主人公以外の友達と、それどころじゃないけど自分しか知らない展開に必死になる主人公。少年時代のつまらない喧騒が懐かしい。ヒロインは両親が離婚して新しい父親と転校することになるのだが、、、
結局最後どうなったのかなー??
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2020年07月20日

キングコング 髑髏島の巨神#2743

2017年 アメリカ 118分

今までの作品とは繋がりないけど、今までの流れを踏襲して進化させた最新作。巨大生物の島に取材に行ったチームが、巨大キングコングに出会い、他の生物に襲われつつ、ピンチを如何に脱するかてきなやつ。

なんと言ってもコングの大きさに圧倒される。生物学的にあれだけの大きさに成長するためには、その分の栄養をどう取るのか、もちろん架空の世界なので解明されることはないけど、もしかしたらいるんじゃないかとか、つい思ってしまうような映像のリアルさがいいかな。ありえないことを現実!にしてしまうのが映画。なのでちゃちだとお笑い草?とにかく圧倒される
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2020年06月28日

中央流沙(松本清張ドラマ2009)#2742

2009年 TBS

 2005年に宝塚を卒業した和央ようか主演。ピアノは実際弾いてるみたい。その後結婚してあまりメディアには出てないみたい。話はその旦那の石黒賢が収賄の疑いで事情聴取を受けている中、ハノイで心中して死んだという。登場したときは悪役っぽかった高嶋政宏と探偵役でその裏を探る。
 官僚政治家御用達の白金倶楽部のママかたせ梨乃が、政治家にしたかった息子が殺人を起こしてしまい、隠すために奔走する中で、事件に絡んでくる。

 現地日本人スタッフ役でおしんの小林綾子が出てた。
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2020年06月22日

紐(松本清張ドラマ1996)#2741

1996年 TBS

原作は「黒い画集」の中の一つの短編

河川敷で紐で縛られた死体(内藤剛志)発見、刑事はその丁寧な縛り方に疑問を持つ。身内の犯行なので丁寧に行ったのではないかと考えるが、妻(名取裕子)や妹夫婦にはアリバイがある・・。

室田日出男が定年間近の刑事役、殺された主人の過去のフラッシュバックで、その人となりが判明していくのだが、だんだんと同情に変わっていく。主人公の名取裕子は嘱託殺人という難しい役どころ。自殺では降りない保険金を自らの命と引換えにするという追い込まれた人生。
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2020年06月19日

迷走地図(松本清張ドラマ1992)#2740

1992年 120分 TBS

松本清張作家活動40周年記念ドラマ。
次期総裁候補の二谷英明と若尾文子夫妻、若手のゴーストライター世良公則とその秘書有森也実が、現総理を引きずり降ろそうとするが、秘書の森本毅郎が海外で事故で亡くなる。彼が託していたのは次期総理候補婦人の情事の音声テープだった。

政界の固い話で、有森也実がちょっと和ませる役どころ。映像作品で見るのは初めてだが、総裁選挙の裏を描いてて、なかなかテレビでは馴染まなそうだけどww松本清張政治シリーズも何作か映像化されてて、まあおもろい。冠がついてなかったら見なかったかもなんで、意義はある。
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2020年06月18日

ゼロの焦点(松本清張ドラマ1983)#2739

1983年 TBS

橋本忍、山田洋次が脚本し、映画化の際の監督、野村芳太郎が監修をつとめたドラマ。あらすじはおなじみで、主演の星野知子(!すっかり忘れてたけどたしかにいた!!ww)が新婚の旦那勝野洋の失踪を探しているうちに過去の女達の秘密、いわゆるパンパンがあるっていうのを知ってしまう話。

前半50分くらいほとんど謎が進展せず、警察は自殺で処理した案件を、なぜか?(笑)主婦の主人公が解き明かして、後半すぐに謎解きに入ってあとは大谷直子の告白とともに過去を振り返る映像になる。後半良かったので、前半もう少し物足りない。が、充実のドラマ。
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2020年06月17日

指(松本清張ドラマ1979)#2738

1979年 おんなシリーズ7話 TBS

山本陽子主演。ホステスが喫茶店で出会った他店のママと意気投合してそのまま家に泊めてもらう。誘われるままに、レズの関係に・・。それを見ていた管理人のおばちゃんに知られてしまうが、その後も関係が続く。しかしある日、ママの訃報が届く。そして時は流れ、ママの内縁の夫の息子と偶然恋に落ち、結婚することに。しかしその息子が新居に選んだのはママの部屋だった。ママとの関係を息子に知られないため、管理人のおばちゃんを絞め殺す。それを見ていた飼い犬・・。そしてその犬の子供を妻へのプレゼントと持ち込んでくる・・。

タイトルの指は、絞め殺す際に傷になった指のこと。犬の存在に耐えきれずに犬も殺してしまうのだが、それを見ていた新管理人が通報し過去の殺人もバレてしまうというオチ。

ほぼ原作通りで、尺も丁度いい。その後リメイクされるたびに脚色されて原作から離れていくので、オリジナルが好きなファンにはいいかな。

ママ役の水谷良重はその後二代目水谷八重子に改名、山本陽子もセクシー!
posted by 映画のせかいマスター at 19:56| Comment(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする