2016年12月02日

ミスト #2429

2007年 アメリカ 125分 スティーブン・キング

面白かった。大きな霧が街を襲い、霧の中からエイリアンが現れる。たまたまスーパーマーケットに非常食を買いに来ていた親子含む何人かが閉じ込められ、見えない敵と戦うことになる。エイリアンの存在を信じないもの、神の思し召しだと人々を宗教的にまとめていく者、閉鎖空間で色んな人が交差しながら、どんどん追い詰められていく。最初は触手?みたいなのが巨大なハエの大群に襲われて、銃や火炎で抵抗する。だんだん巨大化していき、残り数分でどういう結末になるのか全く予想できなくなる。

でラストは今まで見た中で一番と言っていいほど衝撃的。一応ネタバレなんでここから下は閲覧注意してください。続きを読む
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トゥルー・ロマンス #2428

1993年 アメリカ 121分 クエンティン・タランティーノ

 クエンティン・タランティーノ脚本、トニー・スコット監督の映画。これもまたパワーあって迫力にビビってる間に終わった。そもそもなんでこういう映画作ろうと思うんだろう??っていうか、なんで私もこういうの見ようと思ったんだろう??コールガールを愛してしまった男が、女のヒモから奪うために単身乗り込んでいき、皆殺しにしてしまう。女の服を取り返すつもりがカバンに入っていたのは大量の薬物。それを売り飛ばして女t逃げようとしたもんだから組織を敵に回してしまい、間に入った父親は殺されるし、売ろうとした相手との取引を狙われることになる。結局バンバンやりあって人が死んで・・っていう話、何が伝えたくてこの映画になったのか、なんだかやっぱりすごすぎて凡人の私にはついていけてない。タランティーノすげーなやっぱり
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2016年11月30日

夜の大捜査線 #2427

1967年 アメリカ 109分 アカデミー賞作品賞

 田舎町で起きた殺人事件。たまたまそこに居合わせた敏腕刑事は黒人であるばかりに差別的に逮捕される。なんとか疑いは晴らし、捜査に乗り出すが所長からは邪魔される。
この田舎の警察署が、いかにもって感じの事件もアオキない田舎のやる気ない感じ。誤認逮捕は当たり前、終いには署員である刑事まで逮捕しちゃう。そこ刑事も夜のパトロール時に女の部屋を覗いたり、傍から見たら問題なんだけど、別にそれでなにか悪いことが起きるわけでもなく、通常の日々が続いている。そこに来ての大事件、警察では全く歯がたたないのだが、誤認逮捕した刑事が鋭い目で操作を進めていく。最初は黒人と見下していた署長も次第に刑事のことを認めていくのである。

 事件もしょーもない犯人で終わり、対して内容は濃く無いんだけど、その分しっかり作っててアカデミー賞っぽい仕上がり。主人公が好評で続編やドラマ版も作られたらしい。
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2016年11月29日

ヨコハマBJブルース #2426

1981年 日本 112分 松田優作

ブルースシンガーとしての松田優作の魅力が十分に発揮されている映画。松田優作が原案でロング・グッドバイを参考にしたらしいんだけども、全編に渡って音楽が流れて、本編とはまた別に楽しめる。
売れないシンガーで副業で探偵をやってて、この探偵ってのがまたその後の彼の俳優人生においても似合うんだけど、歌もうまいし、顔は長男ににてるかなー。
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2016年11月28日

処刑遊戯 #2425

1979年 日本 101分

殺人遊戯から1年後という設定。ハードボイルド風で復活した第3弾。阿藤快とかコメディ要素がなく、優作も少しやられてるシーンも増えている。傷を追って歌手のりりぃ、(先日亡くなりましたねえ。晩年の演技派女優としてもよかったです。)とロマンスあり、のなかで殺し合い。時計屋の森下愛子がいい緩衝材となってる。殺人〜のインパクトが強かったので続けてみたら少し落ちたけど、良かったです。
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殺人遊戯 #2424

1978年 日本 92分

最も危険な遊戯のヒットでシリーズ化された第2弾、だが、話のつながりはない。スナイパーの松田優作が見事な手際で組織をまるまる皆殺しにしていく。見事!松田優作というブランドが確立された感じの作品。これ以降どの映画に出てもこういう雰囲気でやっていれば十分面白いって思った。改めて名優とはこんなものだ。すげー!

それと大野雄二の音楽。バッチリハマっている。Youtube載せとこう



野生の証明の主題歌、ここでもかかってた
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悶絶‼どんでん返し #2423

1977年 日本 73分

日活ロマンポルノ。なんかメチャクチャな展開。パワーあるなー神代辰巳監督。東大卒のエリートサラリーマンがキャバレー(暗転して本番あり!?)でホステスと意気投合しホステスの家に寄ったら、ヤクザがいて、一緒に飲んでるうちにオカマ掘られて、会社を放り出してホステスの家でオカマとして生きていく。一方ヤクザは女数人を美人局として雇っている。客が死んだら捨てに行き、ついには刑事を殺してしまう。

善悪がどうとかはあまり映画の中では触れられず、ロマンポルノらしく数分に一回は濡れ場あり、谷ナオミらあっという間に脱がされてく。いやーなんかすげーの見ちゃったなー(笑)
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2016年11月27日

とげ 小市民 倉永晴之の逆襲(ドラマ2016)#2422

2016 フジテレビ系 全8回

意外と面白かった。市役所の市民相談部に勤める主人公は、つつましく発泡酒くらいしか呑まない小市民。でも次から次へとストレスの掛かる事態に襲われる。適当にやり過ごせばいいものを、ついつい正義感をもって正面から立ち向かってしまったばかりに、事態はどんどん大きくなっていく。

仕事ができないイマドキ部下との葛藤とか、市民の苦情とか、はたまた賄賂ばかりの部署に飛ばされたり、ワンマン市長と対立したり、妻は当たり屋みたいなのに引っかかって子供も学校でいろいろ。。現代に生きているとどっからともなくやってくる試練の数々。

全8回だが、なかなか反発することなく、7回目の最後ではついに職場をやめてゴミあさりをするシーンで終わる。あと1回でどう逆転するのか、最後まで目が離せない。私役所に勤めている友達に勧めた(笑)
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2016年11月24日

クワイエットルームにようこそ #2421

2007年 日本 118分

松尾スズキ原作脚本監督作品。原作は芥川賞候補にもなった。精神病院のクワイエットルームで目が覚めた主人公内田有紀は、なぜ自分がそこにいるのかもわからないまま手足をつながれて理不尽な目にあっている。同居人の宮藤官九郎が訪れて段々と記憶を取り戻していくと・・・。

精神病院が舞台なので、キワドイ描写も多々あり、下手すれば物議を醸しそう。ただ舞台作家的には作りやすい?かと。ちょっとぶっ飛んだキャラの連発よりも、回想シーンのほうが落ち着いて見れる・・と思ったら、回想でもはちゃめちゃ。

内田有紀は、アイドルデビューの頃ファンだったんだけど、結婚離婚を経て現在が一番売れてるんじゃないかな。現在の姿を予想できてたかどうかわからんけど、やっぱり芸に磨きがかかってきてるのか、こういうぶっ飛びの役もこなしていた。
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獄門島 #2420

2016年 NHKBS  横溝正史映画

BS制作のドラマ。CM入らないので一気に進んでBSだと映画っぽくていいなあ。で、長谷川博己の金田一シリーズ(になるかどうかわからないけど)第1弾としては、おなじみの獄門島。鐘の中から死体発見、鬼頭家の本家と分家争いという家系のドロドロ、横溝テイストをしっかり周到した作品。

長谷川博己は謎解きの部分でこれまでとは違う金田一像をやっててちょっと狂った感じが大げさだったけど、これで行くのかな。
posted by 映画のせかいマスター at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする