2005年05月01日

ティム・バートン

ダンボ (2019) 監督/製作総指揮  
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち (2016) 監督  
アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 (2016) 製作  
ビッグ・アイズ #2679 (2014) 製作/監督  
フランケンウィニー (2012) Anime 製作/監督/原案  
リンカーン/秘密の書 (2012) 製作  
ダーク・シャドウ (2012) 監督  
レイ・ハリーハウゼン 特殊効果の巨人 (2011)<未>
アリス・イン・ワンダーランド #1383 (2010) 監督  
9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜 (2009) Anime 製作  
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 (2007) 監督  
ティム・バートンのコープスブライド (2005)
チャーリーとチョコレート工場 #661(2005) 監督
ビッグ・フィッシュ #701(2003) 監督
PLANET OF THE APES/猿の惑星 #899(2001) 監督
スリーピー・ホロウ#315(1999) 監督
ジャイアント・ピーチ(1996)  Anime 製作
マーズ・アタック! #316(1996) 監督/製作
バットマン・フォーエヴァー#313(1995) 製作
エド・ウッド(1994) 監督/製作
ナイトメア・ビフォア・クリスマス #1119(1993)  Anime製作/原案
バットマン リターンズ#312(1992) 監督/製作
シザーハンズ#317(1990) 監督/製作/原案
バットマン#310(1989) 監督
ビートルジュース #1118(1988) 監督
ピーウィーの大冒険 #1096(1985) 監督
フランケンウィニー(1984) 監督
posted by 映画のせかいマスター at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 監督別リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シザーハンズ #317

1990年 アメリカ 98分

山の上のお城に一人で住んでいる「手がハサミのまま博士に急死された人造人間」が街にやってきた。・・というだけで話が作れる、というだけで凄いと思う。しかも映像化してラストはファンタジックに締める、という神技?に近い映画だ。この想像力はどこから来るんだろう。

親切な化粧品のセールスウーマンのペグに招待されて街に出てきたエドワード(ジョニーデップ)は、娘のキムに一目ぼれする。やがてハサミ使いで庭の植木をアートしたり、犬や髪の毛をカットして人気者になっていくが、ジェラシーからキムのボーイフレンドに嵌められ、警察に追われてしまう。

ざーっとこんな話なんだけど、エドワードはあまり喋らないし、ペグ一家とその他大勢だけでストーリーを引っ張っていくのはやっぱし凄い。エドワードが最初の日の夕食でハサミで食事するところはチャップリンみたいでつい笑ってしまった。笑っていい場面なのかわからないんだけど、笑わせようとして作ってるんだもの。家族も温かく?見守ってるし、あの家族の順応性はすごーい(笑)それから、お城はティム・バートンちっくなんだけど、町の建物はパステルカラーで可愛らしい。おんなじような家が続くが、町の人たちの同一性、他人と違うことをして目立つことは町の中では禁じ手であることを物語っているのかもしれない。そんな町での風評の怖さ、ってのもあったけど、それも含めて一つの町をとてもうまく描いていると感心した。

ティム・バートン映画リスト



posted by 映画のせかいマスター at 17:22| Comment(6) | TrackBack(4) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マーズ・アタック! #316

1996年 アメリカ 105分

火星人が攻めて来た。友好?侵略?それは一撃のレーザー光線により明らかに。そして地球軍VS火星軍が地球で開戦!

この映画の魅力は火星人の造形がすべてだ。コワイ部分もあるがどこかコミカルでカワイらしい。それまでのティム・バートン作品とはちょっと違った火星人は人気が出ること間違いなしの計算し尽くされたキャラクターだ。レーザーで撃たれ溶けて骨になっていく人間も、頭が爆発して溶けていく火星人も、グロさが緩和されててヨイし、逆になんか笑えてしまう。

そして迎え撃つ地球軍はジャック・ニコルソンが大統領。バットマンの怪人つながりでダニーデビート(この人の役割はなんなのか結局わからずじまい)。大きくなったナタリー・ポートマンが大統領の娘。奥さんグレン・クローズ。記者役でマイケル・J・フォックス。ピアース・ブロスナンが007ばりに戦おう・・とするが、あえなく首だけに。そうそう、首といえば、笑ったのが人間と犬の首の挿げ替え。セクシー美女の顔が犬で、犬が人面犬。それからハリウッドスターの4人の顔が次々に火星人の顔に塗り替えられていく。突然ゴジラが登場したり、伊達政宗の像が出てきたり、日本も登場して面白シーンが続出する。

で、鉄壁と思われた火星人に意外な弱点があった。一つは子どものおもちゃのレーザーガンがなんと火星人に有効で、出来の悪いいたずらっ子兄弟が大統領の命を救ってしまう。一躍ヒーローになる兄弟だが、戦い終わるとやっぱりただのイタズラ坊主で母ちゃんに怒られてばっかり。それともう一つは・・・ネタバレなので書かないでおく。おばあちゃんが好きだったこれが、危機一髪で地球を救うのだ。いやー笑える。

というわけで、豪華キャストをいじくり倒して、壮大なギャグ映画を作ってしまったティム・バートン監督、これからもこういう路線はやめないで欲しいと思う。

ティム・バートン映画リスト

posted by 映画のせかいマスター at 07:39| Comment(0) | TrackBack(4) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする