2005年05月03日

ジョニー・イングリッシュ #319

2003年 イギリス 87分

Mrビーン(ローワン・アトキンソン)がスパイ・ジョニー・イングリッシュに扮し、計画をすべて台無しにしていく!・・けど、丸く収まってく・・・。

勘違い、夢オチ、ズッコケ、・・ベタなギャグが続く。Mrビーンの濃い顔も加味してるし、さらにギャグとギャグの間をストーリーをつなげているので、ちょっと「濃い」なー、と思いながら見てた。飽きる前に笑いが入るので良かったのだが、最後まで見るとこれがなんと超面白かった!誰もが次の展開を予想できる話でやっぱりその通りやってくれて、その上ここまで笑わせてもらえるとは・・。

自らのミスが元でスパイを全滅させてしまったジョニー・イングリッシュにやっとこスパイ役が回ってくる。張り切って出勤するが、ハンガーにかけようと投げたコートは窓から落としちゃうし、ボールペン型の武器で秘書を誤爆するし、ろくなことをしない。家宝の展示場で停電の隙に皇族の人をやっつけ、一人芝居で賊と格闘、賊の似顔絵は無茶苦茶な証言をする(この人が出てくるんだよねー最後に)。棺桶に隠した家宝を追って本物の葬儀に突入したり、ビルを間違ってお医者さんを悪者と間違えたり、お約束ギャグもこれでもかとばかりだ。シャベール(自白剤)とヨワクナール(筋肉弛緩剤)を間違えて、秘密を持った男を眠らせ、頑強な警備員から出口を聞き出す。部下のボフ、ピンチを救い、冴えてると思いきや、浸入経路はジョニーと同じ臭い所からだったりしてやっぱり笑える。そしてラスト、ジョン・マルコビッチの悪を暴くと大衆の面前で流したDVDに、アレが流れてくるところは、オチはわかっているのに1分間はゆうに笑ってしまったぜい^^

これだけのことをやらかしながら、自分では決まってると思い込んでるジョニー・イングリッシュ。ジェームス・ボンドばり(組織も一つ数が増えてMI7だし)に英国のためにと、奮闘

ミスタービーンでここまで笑えると自分では思ってなかったが、良かった。


公式サイト


posted by 映画のせかいマスター at 06:55| Comment(3) | TrackBack(1) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする