2005年05月15日

ダイ・ハード3 #333

1995年 アメリカ 128分

シリーズ第3弾。1と同じ監督が作っているので、1の続編という感じ。犯人は1のハンス・グルーバーの兄、舞台もニューヨークに戻り、マクレーンはやっぱり嫁と喧嘩中。2も良かったので、無かったことになっているのはやや残念。NYの街全体が1のナカトミビルに見立てられて、NYのあちこちで爆弾魔に振り回されるマクレーンと、ハーレムでマクレーンを助けたばかりに事件に巻き込まれる電気屋のゼウス(サミュエル・L・ジャクソン)の活躍を描いてる。サミュエル・L・ジャクソンって、「チェンジングレーン」とかスターウォーズ新シリーズとかに出まくってる人だけど、頭の切れが良く、マクレーンにぼやきながらも助けるところは、それまで単独で戦っていたマクレーンに心強い相棒の誕生を予感させる。

で、この相棒にも賛否両論。裏にはタワーリングインフェルノの設定を模した1、大空港を模した2に続き、ポセイドンアドベンチャーのような船を設定していたら、先に沈黙の戦艦がやっちゃったので、急遽他のシナリオに置き換えたという噂まである。

そんなこんなで大ヒットしたシリーズの中ではちょっと毛色が違うのかもしれない。サイモンセッズ(サイモンセッズで始まることを実際にやらないといけないというなぞなぞ遊び)で始まる電話で、英語の言葉遊びでなぞを解くのでちょっとわかりにくいこともあって、設定はすっきりしないけれど、地下鉄の大爆発、排水溝から地下鉄に飛び乗ったり、トンネルの洪水、ヘリコプターの撃墜などアクションシーンの見所は一杯だった。

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posted by 映画のせかいマスター at 18:21| Comment(4) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする