2005年06月06日

トム・クルーズ

ミッション:インポッシブル/フォールアウト (2018)
バリー・シール/アメリカをはめた男 (2017)
ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 (2017)
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK (2016)
ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション#4576(2015)
オール・ユー・ニード・イズ・キル (2014)
オブリビオン (2013)
アウトロー (2012)
ロック・オブ・エイジズ (2012)
ミッションインポッシブル ゴースト・プロトコル #2028 (2011)
ナイト&デイ #2332 (2010)
ワルキューレ (2008)
トロピック・サンダー/史上最低の作戦 (2008)
大いなる陰謀 (2007)
Mi:V #1111(2006)
宇宙戦争 #764(2005)
コラテラル #526(2004)
ラスト サムライ #352(2003)
マイノリティ・リポート #1(2002)
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー#350(2002)
バニラ・スカイ #50(2001)
M:I-2 #584(2000)
アイズ ワイド シャット #1529(1999)
マグノリア #243(1999)
ミッション:インポッシブル #12(1996)
ザ・エージェント #21(1996)
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994)
ザ・ファーム/法律事務所(1993)
ア・フュー・グッドメン #351(1992)
遥かなる大地へ(1992)
デイズ・オブ・サンダー(1990)
7月4日に生まれて #1744(1989)
カクテル(1988)
レインマン #238(1988)
トップガン #869(1986)
ハスラー2(1986)
レジェンド/光と闇の伝説(1985)
アウトサイダー(1983)
卒業白書(1983)
爆笑!?恋のABC体験(1982)
エンドレス・ラブ(1981)
タップス(1981)





posted by 映画のせかいマスター at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 出演者別リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラスト サムライ #352

2003年 アメリカ 154分

舞台は1876年の日本。明治9年である。日本では明治維新、アメリカでは南北戦争の終わった後だ。時代に逆らい頑なに"侍"としての生きる武将・勝元(渡辺謙)と、原住民虐殺を悔やみ酒に溺れるオールグレン大尉(トム・クルーズ)は、共に前時代を引きずって生きている。近代化を目指す日本に教官としてやってきたオールグレンは、侍を一掃しようとする新政府の戦略で勝元と一戦を交えることになる。味方陣営はすべて敗退、一人残ったオールグレンは捕えられ、山深い彼らの村へと連れて行かれる。そこで一冬を越すことになるが、彼の食事を作っているのは彼が殺した侍の妻たか(小雪)であり、息子たちだった。奇妙な共同生活から日本の生活、信念を貫く武士の精神を学んでいく。

黒澤明のような合戦シーンはお見事!近代化VSサムライの戦いなので鉄砲と弓矢で戦うところがキーである。武器もそして兵隊の数も全く違う、言わば負け覚悟の戦であったが、玉砕していくヤマトダマシイがお見事!

鉄砲の弾をかわしつつ弓矢は当てるという職人芸?!や、縦横無尽にされながら渡辺謙とトムクルーズだけが生き残るという展開はさておき(笑)、歴史に弱い私には「実はこういう話(侍の生き残りが蜂起する)は当時の日本のどこかで実際にあったんじゃないか」と思ってしまう説得力があった。極端に日本を誤解してるようでもなく、ロケは日本じゃないと思うけど中世の日本を思わせる美しい風景は、とても情緒溢れてた。

チャンバラ、砲弾、銃弾、弓矢などさまざまな武器でアクセントを付けつつ、トムクルーズが日本文化、「武士道」や「奥ゆかしい妻」などに触れていくのがメインテーマだったのが、映画としての完成度を高めていたように思う。

第76回アカデミー賞で渡辺謙が助演男優賞にノミネートされた。

ラスト サムライ 特別版
posted by 映画のせかいマスター at 05:59| Comment(9) | TrackBack(21) | ら行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする