2005年06月14日

日本一の色男 #360

1963年 日本 93分

無責任シリーズのあとの日本一の男シリーズ第1弾!

営業の目標が1ヶ月35万円を目指そう!だったりするのでこの話も1963年とは思えないんだけど、光等(光源氏にかけた植木さんの役名)が化粧品を売りさばく時に集まったお金が100円札だったり、車の車種を見るとやっぱり昔である。

今回もまた無責任シリーズのような役柄の植木等。化粧品会社にズケズケと入り込み、面接に来ている女性らに化粧品を売りまくる。そのまま、まんまと入社に成功し、トップセールスレディに目をつけ、彼女から客を紹介してもらう。一番にトップに喰らい付くあたり、成功法則を実践している。男勝りの議員に化粧品を売ることに成功、どんどんやり手の営業マンに登りつめる。雑誌の取材を受けて名が売れても、やることは詐欺まがい。でも相手に素性がばれても売っていくたくましさ。しかもなぜかモテまくって数人の女団令子/草笛光子/白川由美/浜美枝に追いかけられる。実はこの行動には隠された理由があって・・・。肝心の・・は、というちゃんとオチもついてて嫌味がない作品に仕上がっている。

日本一の男シリーズも期待できる1作目となっている。
posted by 映画のせかいマスター at 05:24| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする