2005年06月21日

クレージーメキシコ大作戦 #367

1968年 日本 163分

シリアスなアクションをギャグで包み込んだ長編。

序盤の笑いどころはハリーの災難 #105ばりの死体ギャグ。順に再現してみよう。

ム所帰りのハナ肇は結婚の約束をしていた女の子を組長に取られて反乱→ちょうどその頃新宿のメキシコ展で盗んだ石像の情報をバーのママから聞いた植木は拾った石像を組長に売りつける。→組員はママを始末するが、そこへ現れたハナは誤ってすでに死んでいたママを組長と間違えてさらに銃撃、現場を組員に咎められる。→死体の処理に困ったハナは路駐してた谷の車に投げ込む。→結婚式前の谷は死体を川に投げ落とす。→そこは植木のプレハブ小屋。ベッドに落ちてきたママに添い寝。→朝起きてびっくり。医師の振りして解剖学教室に死体を送る。その都度ドリフターズの警官に見つけられるが、ラブシーンのふりをして誤魔化す。

・・という感じ。

そして舞台はアメリカへ。世界的な癌の権威のドクターと間違われて拉致された植木はアルカトラズ島へ。警察に追われた谷は結婚式の途中で逃走、一人で新婚旅行先へ。そしてハナも親分と女の子を追い、船で密航する。そして3人は合流することになる。ママ殺人犯を追う刑事(犬塚弘)は3人を見つけ出そうとアメリカへ。さらに舞台はメキシコへと。

メキシコでは一転、広大な大自然の中を舞台に繰り広げられ、お待たせのミュージカルシーンも続出、最初のシリアスさはどうなった?

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posted by 映画のせかいマスター at 05:41| Comment(1) | TrackBack(1) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする