2005年07月09日

エディ・マーフィ

シュレック フォーエバー (2010)
エディ・マーフィーの劇的一週間 #1407 (2009)
デイブは宇宙船 (2008)
シュレック3 (2007)
マッド・ファット・ワイフ (2007)
ドリームガールズ (2006)
シュレック2 #536(2004)
チャーリーと14人のキッズ (2003) #271
ホーンテッドマンション #382(2003)
プルートナッシュ(2002)
アイ・スパイ(2002)
ショウタイム(2002)
シュレック(2001)
ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々(2000) #432
ドクター・ドリトル #803(1998)
ホーリーマン #844(1998)
ムーラン(1998)
ネゴシエーター #768(1997)
ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996) #431
ヴァンパイア・イン・ブルックリン(1996)
ビバリーヒルズ・コップ3(1994)
ブーメラン(1992)
エディ・マーフィのホワイトハウス狂騒曲(1992)
48時間PART2 帰って来たふたり(1990)
ハーレム・ナイト(1989)
エディ・マーフィ ロウ(1988)
星の王子ニューヨークへ行く(1988)
ビバリーヒルズコップ2 #1154(1987)
ゴールデン・チャイルド(1986)
おかしな関係(1984)
ビバリーヒルズ・コップ #1077(1984)
大逆転(1983)
48時間 #381(1982)

posted by 映画のせかいマスター at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 出演者別リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月08日

ホーンテッドマンション #382

2003年 アメリカ 98分

ディズニーランドの人気アトラクションを映画化。映画をアトラクションにするのはわかるけど、逆は想像力が無いとなかなかできることではないなーと感心した。バリバリの不動産業のエディマーフィーは仕事に追われ、家族との時間がなかなか取れない。約束を反故にするたびに家族からは大ブーイング。仕方なく家族旅行に仕事を絡め、途中でとある物件に立ち寄るのだが、このお屋敷で次々と起こる謎の出来事。屋敷の裏には墓地、蜘蛛がうじゃうじゃ、起き上がる死体・・とお馴染みのトラップにを乗り越えるたびに深まっていく家族愛。蜘蛛を怖がる小さな弟がうまくキーになってる。映画のストーリーがアトラクションをクリアしていくように進んでいくが、実際との違いはどんなもんだろう(まだ入ったことない^^;)ディズニー映画はアニメが素晴らしいけど、実写版もいいです。ディズニーランドシリーズは『パイレーツ・オブ・カリビアン』といい追いかけて損はないですね。

ところで、エディ・マーフィーがすっかりディズニー映画に収まってるのが気になった。もっと破天荒に暴れて欲しいですね。

ホーンテッドマンション 特別版
posted by 映画のせかいマスター at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月07日

48時間 #381

1982年 アメリカ 96分

エディ・マーフィー若い!しかも痩せてる!いつ出てくるのかと思って約30分、待たされました。でもこの主役ってニック・ノルティなんですね。犯人に相棒を殺された刑事が刑務所に入っていたEマーフィーを使って決死の捜査。で捜査のために出所する時間が48時間というわけ。すっかり刑事になり切ってバーで一暴れ、破天荒な捜査を繰り広げる。

2日間しかない割には、のんびりしてるかな、という感じもしなくはないが、逆に言えばしっかり作ってある、ということ。たった2日間で2人(ノルティとマーフィー)の人間関係の深まりを描かないといけないんで難しかったんじゃないかと思う。でも今では刑事といけすかない囚人ってよくあるテーマになりました。エディ・マーフィー、真面目に役作りしててなんか新鮮。続編もあり。今だったらエディ・マーフィーが刑事の役でもいけそう。

posted by 映画のせかいマスター at 07:18| Comment(4) | TrackBack(0) | や行映画(9)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

岡本喜八監督

助太刀屋助六 #1831(2001) 監督/原作/脚本
EAST MEETS WEST(1995) 監督/脚本
Coo 遠い海から来たクー(1993)  Anime 脚本
大誘拐 RAINBOW KIDS#374(1991) 監督/脚本
ジャズ大名 #2497(1986) 監督/脚本
近頃なぜかチャールストン #775(1981) 監督/製作/脚本
英霊たちの応援歌/最後の早慶戦(1979) 監督/脚本
ブルークリスマス#378(1978) 監督
ダイナマイトどんどん#377(1978) 監督
姿三四郎(1977) 監督/脚本/出演
吶喊 #405(1975) 監督/脚本
青葉繁れる(1974) 監督/脚本
にっぽん三銃士 博多帯しめ一本どっこの巻(1973) 監督/脚本
にっぽん三銃士 おさらば東京の巻(1972) 監督/脚本
激動の昭和史 沖縄決戦 #2317(1971) 監督
座頭市と用心棒#380(1970) 監督/脚本
赤毛 #1071(1969) 監督/脚本
斬る #976(1968) 監督/脚本
肉弾 #2311(1968) 監督/脚本
殺人狂時代 #404(1967) 監督/脚本
日本の一番長い日 #672(1967) 監督
大菩薩峠 #1035(1966) 監督
侍 #1070(1965) 監督
血と砂(1965) 監督/脚本
ああ爆弾(1964) 監督/脚本
戦国野郎(1963) 監督/脚本
江分利満氏の優雅な生活#379(1963) 監督
どぶ鼠作戦(1962) 監督/脚本
月給泥棒(1962) 監督
暗黒街の弾痕#403(1961) 監督
顔役暁に死す(1961) 監督
地獄の饗宴(1961) 監督
独立愚連隊西へ#376(1960) 監督/脚本
暗黒街の対決(1960) 監督
大学の山賊たち(1960) 監督/脚本
独立愚連隊#375(1959) 監督/脚本
暗黒街の顔役#402(1959) 監督
ある日わたしは(1959) 監督
結婚のすべて(1958) 監督
若い娘たち(1958) 監督
posted by 映画のせかいマスター at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 監督別リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

座頭市と用心棒 #380

1970年 日本 115分

勝新太郎と三船敏郎の夢の共演。実現させたのは岡本喜八監督、こんな映画があったなんて知らなかったけど、本当に二人の魅力が余すことなく表現されている凄い映画。

座頭市って凄い存在感。いや、勝新さんの存在感だろうか。眼が見えない(作中では現在では差別用語とされている言葉で表している。使う側の使い方によると思うので個人的には気にしていないが、ここでは書かずにおく)按摩師だが、剣の腕は達人、お金も拾うし、お猪口の中に投げ込むし、言葉は少ないが、個性出しまくりだ。

そして復活した用心棒。時代は合っているんだっけ?とつい思うが、相変わらずのキャラクターである。凄く個性的な二人が絡むとうまくいかないんじゃないかと勝手に不安視したが、全然お構いないみたい。さすがプロ!そして十分な見せ場を作った脚本、演出、もううっとりしてしまった。ラストシーンで○○を握る一方の手をもう一方が掴もうとする、なんて、にくいね。

座頭市と用心棒
posted by 映画のせかいマスター at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

江分利満氏の優雅な生活 #379

1963年 日本 103分

原作はご存知山口瞳氏の昭和37年の直木賞受賞の同名エッセイ。・・ん?エッセイ?作中で江分利氏がモノローグに映像をかぶせて語ってるのが原作なわけ?で、ちゃんとしたストーリーになってる。そんなところにまず感心してしまった。

長靴と下駄の会話とか、トリスウィスキーのアンクルトリスのアニメ(山口氏の単行本の表紙)とか、画面に向かって話しかけられると急に画像が止まり、江分利氏の頭の中の世界が展開されたり、と映像の工夫も盛りだくさん。

戦争の傷跡を残したままの昭和の時代を生きていくこと、江分利氏は時代の流れについていけないちょっと頑固なサラリーマンのように映画紹介では書かれてあったが、確かにそのような台詞を喋ってはいるけれど、見ている印象ではむしろ時代の変化に敏感な、どんなことでも飄々と渡っていける軽さと強さのようなものを感じてしまった。

語源となっているのは「every man」。映画の中の江分利氏のようなことは、誰にでも起こることばかり、特に突出した事件を描いているわけではない。そうした日常こそが大事なことであるし、それは現代のようなスピードの時代にも当てはまると痛感した。
posted by 映画のせかいマスター at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月04日

ブルークリスマス #378

1978年 日本 133分

なんだか凄い映画。この映画が作られた1978年とはどんな時代だったか復習してみよう。

SF大流行。前年にはかの「スター・ウォーズ 新たなる希望」が公開されている。ついでにどうでもいいけど「惑星大戦争」も作られている。SF映画全盛である。日本を動かす大きな力を題材にした映画が多かったのもこの年。自衛隊が総出で一人の男をテロリストに仕立て上げた上、処分しようとする「野性の証明」、自衛隊がクーデターを起こし列車を爆破、丸ごと無かったことにしようとする日本政府が出てくる皇帝のいない八月 #199も同じ年だ。

そしてブルークリスマス。特撮を使わないSF映画としても話題になった。青い血、UFO、ヒューマノイドという名のロックバンド、ドラマの主役に抜擢された新人女優、TVプロデューサー。目まぐるしく展開するストーリーと登場人物たち。前半は仲代達也、後半は勝野洋を中心に青い血の謎に迫っていく。

青い血を持った新人女優は大麻事件に巻き込まれ降板させられたことを苦に自殺、その真相を追う恋人も事故で還らぬ姿に。青い血の謎を追うプロデューサー(仲代)はニューヨークへ飛び、そこでUFOの存在を声高に叫んで追放された教授と出会う。一方、国防省の勝野洋は行きつけの床屋の女(竹下景子)と愛を育む。

さて、さんざん風呂敷を広げた上で、結末もものすごいことになっている。脚本は倉本總、手抜きなしでぶっとびまくってる。こんなことになるなんて!誰がこの映画の後の後始末をするんだろう??とにかく凄い、一度ご覧アレ。

posted by 映画のせかいマスター at 08:27| Comment(0) | TrackBack(1) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

ダイナマイトどんどん #377

1978年 日本 143分 岡本喜八

舞台は昭和25年、米軍支配下の北九州。敗戦で民主化していく日本でおおっぴらに喧嘩ができなくなったヤクザが、プライドと縄張りをかけて野球大会でドンチャンやらかしまくる。

野球よりも任侠がメインなんだけど、いちおうちゃんと試合のシーンもあったりする。で、この試合がハチャメチャ。相手チームのエースが酒を飲んで自滅したり、金を積んで名選手(だったヤクザ)を引き抜いたり、バットを刀に改造してるし、タッチというよりぶん殴ってるし、野球らしい野球は全く無かったりする。でもこの頃(詳しい年度は調べてないのでズレはあるけど)って、本格野球漫画を映画化した「ドカベン」も試合はコメディっぽかったし、野球漫画も「アストロ球団」や「アパッチ野球軍」など破天荒なものが多かったので、こんなものだろうか。見ててストレスの溜まる野球ファンのために、戦地に赴くまではセネターズのエースだった熱血草野球のフランキー堺が、ヤクザチームのコーチとして熱弁をふるうシーンや、実写フィルムと混ざったセネターズの最終戦の映像などが用意されているのでご安心。勝って祝杯をあげるヤクザたちを横目に一人でこっそり屋台で酒を飲むフランキーの姿は野球好きならなんとなくわかる感覚かも。

でもって、主人公の遠賀川の加介(菅原文太)の暴れっぷりと、惚れた居酒屋のおかみ(宮下順子)とその旦那(北大路欣也)の三角関係が野球に飛び火して、トーナメント決勝で遇いまみえることになる。北九州の大イベントにスタンドには水商売のお姉ちゃんたちが大挙し、警察署長も一口賭けに乗って、盛大な決勝戦が始まる・・という話。

最初は喧嘩半分で始めた野球にだんだんと真剣に取り組み始めるヤクザたち。北大路が指が一本無くてそれを利用した魔球を投げるというのを真似して一本指を詰めてマウンドに登るピッチャー。喧嘩で負傷しても野球をやらせろと病院を抜け出してくる文太兄貴。両軍ともに乱闘で全員逮捕され、収容所で決着をつけようとボールを握る。

地元ヤクザの岡源組の組長は耄碌した嵐寛寿郎、新興ヤクザの橋傳組長は禿げちゃびんのなんとなく可愛らしい金子信雄、このキャスティングの意味がわからなかったのだが、当時のヤクザ映画の常連親分をパロディにしてそのまま登場させたみたいだ。

スポ根あり、任侠あり、喧嘩あり、笑いありのなんでもありありの話を、どうみても狙って作ったとしか思えない岡本喜八監督の70年代の奇作。

ダイナマイトどんどん


posted by 映画のせかいマスター at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする