2005年08月11日

箪笥 #409

2003年 韓国 115分

スティーブン・スピルバーグが史上最高額でリメイク権を獲得したと言われている。韓国では誰もが知っている怪談「薔花紅蓮伝」。仲良し姉妹が継母に殺され怨霊になるという話だそうだが、これを現代版に、そしてさらに「冬ソナ」などの感動スパイスを加えて、恐怖の中に切なさを組み込んだ映画。

若い美人の継母。全く無関心な父親。美しい姉妹を襲う恐怖。箪笥の中に秘められた秘密。「シャイニング」など「家」に込められた怨念とそこに巣くう家族を描いてる。

約1年前に見た「ボイス」に続く韓国ホラー。ボイスに似てサスペンス風のつくりとなっている。気になったのは「リング」や「呪怨」のようなキャラが出てきて、ジャパニーズホラーの影響を少なからず受けていること。「リング」なんて馬鹿にしてたけどやっぱり名作だったんですねえ。

で、肝心の本編なんだけど、・・・伏線と結末の整合性がよくわからなかった。残念!見終わったらしっかりネットで情報収集して確認すると新たな発見があるようです。

箪笥 ?たんす?

真夏なので明日もホラーつながりで「ゾンビ」をUPします。
posted by 映画のせかいマスター at 05:58| Comment(0) | TrackBack(1) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする