2005年09月03日

チャイルド・プレイ #428

1988年 アメリカ 88分

その後2004年までに5作目まで続編が作られた大ヒットホラー。人形に魂が宿る、というのは、日本でも髪の毛の伸びる人形が実在したり、と何かと想像力をかきたてられる設定である。何を隠そう公開当時、確かレンタルビデオで見た10数年前の私は、この設定でホラー小説を書いた記憶がある。もう残っていないのでどんなつまらない話を書いたのか、今では不明であるが、それほどインパクトの強い映画だったんだろう。

刑事に追われた殺人犯がおもちゃ屋に逃げ込み、売れ筋商品である喋る人形“グッドガイ”に後を託し死亡する。子どもの誕生日にグッドガイ人形をお金が足りずに買えなかった母親は裏道の怪しい商人から格安で購入する。

後日その家で母親の親友が窓から落ちて死亡、現場には小さな足跡が・・・。チャッキーという名の付いた人形は喋りだし、動き出す。

と、サスペンス色の強い前半に比べ、後半は人形版「ターミネーター」。銃で撃っても燃やして黒焦げになっても何度も甦ってくる。ここまで極端にやってしまったのが、シリーズの成功に結びついてるんじゃない?っていうくらいこれでもか、という攻防だ。

人形が動き出す話し出す。という設定、ホラー映画にしよう、ということだったら、あなたはどんなシナリオを書くだろうか?

posted by 映画のせかいマスター at 06:52| Comment(2) | TrackBack(2) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする