2005年11月03日

80DAYS #461

2004年 アメリカ 121分

ジュール・ヴェルヌ「80日間世界一周」をジャッキー・チェン主演でディズニー映画がリメイク。
ジャッキーが主役ってことで、なんとなく名作も身近に感じられるんだけど、主役なのに脇役っぽいのがチョイ不満。ジャッキーって、なぜかハリウッドでは少しお間抜けな絶対的主役じゃないんだよね。

で、タイトル通り80日で世界一周するわけだけど、飛行機のない時代にそんなことが可能なのか、というのが見所の一つになるはず・・だけども、CG使った演出は近未来的ですっかりそんなことを忘れさせる。どちらかというとカンフー主体か。

原作では中国を経由するのかどうか知らないが、ジャッキーの故郷を訪問するなか、騒動に巻き込まれて・・というエピソードは世界一周の中に入っちゃうとなんか異質な感じ。

ま、でもディズニー映画らしく随所に楽しめるつくりで、特にシュワちゃんのところなんて最高に笑える。シュワ銅像とか。気楽に楽しもうと思ってみるべきかな。

なお、最初の映画化作品は1956年の「80日間世界一周」。シャーリー・マクレーン、マレーネ・ディートリッヒ、フランク・シナトラらが出演しアカデミー賞を受賞している。こっちも是非観たい!

posted by 映画のせかいマスター at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする