2005年12月21日

ゴールデンアイ007 #474

1995年 イギリス 130分

ピアース・ブロスナンが5代目ボンドとして初登場。前作のティモシー・ダルトンが2作で降板しているので、ここでうまくいかなくては・・という背水の陣だったのでは?と邪推してしまう。6年ぶりの復活というのもあって大ヒットし、ブロスナンのボンドは人気シリーズとなるわけだが、私的には最初はあまりインパクトはない。後半の作品の貫禄が出てきた頃の方が好きだなあ。

舞台はロシア。秘密兵器ゴールデンアイを扱う基地でボンドが活躍。オープニングの後いきなり9年後の話になっちゃう。米ソ冷戦の終結を挟んで、シリーズの再開と合わせたのだろうが、その間何していたのかな〜なんて思ったりして。で、ゴールデンアイとは地上のあらゆる電子機器の性能を電磁波で不能にするプログラム。これを巡って強烈な女殺し屋オナトップらと絡みつつ、ボンドガールを助けて・・という話。00ナンバーの006が出てくるが、こいつが寝返って・・・。

MI6のメンバーも入れ替わり、Mは女性になるは、マネーペニーも替わるはで、のMが新たに登場したり、誰が誰だか・・・。敵味方がわかりにくい中、ボンドに片足を撃たれたヴァレンティン・ズコフスキーはなかなか渋い。

ピアース・ブロスナンの007シリーズもイケテそうだと予感させるのに相応しい作品に仕上がった。

posted by 映画のせかいマスター at 18:58| Comment(4) | TrackBack(5) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする