2006年01月13日

サボタージュ #483

1936年 イギリス 76分 ヒッチコック監督

サボタージュとは日本語では「サボる」と仕事などを怠けたりすることで定着しているが、「破壊活動」「妨害工作」という意味。

とある映画館主が実はテロ集団のカギを握る男。家族はあんな家庭的な人がそんなはずは無いと思い込んでいる。ちょっとした計画違いから妻の幼い弟を事件に巻き込んでしまい、話は急展開する。

作品の構成は他のヒッチコック映画に比べると淡白な気もするが、ロンドンのバスがテロにより爆破される、という2005年実際に起こってしまった風景がまるで予期していたかのように映し出されて驚いた。

台詞の中で本当の悪人は普通の顔をして隣人を騙すと言っているが主人公は超悪人顔なのが笑ってしまった。普通のはずの主人は本当にそんな悪人なのかというミステリーは次々と進行するテロ計画によって暴かれる。

以下はネタばれなしでは書けそうにないので、続きを読むをクリックを。

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posted by 映画のせかいマスター at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする