2006年04月26日

セルラー #525

2004年 アメリカ 95分

これもまた面白かった。フォーン・ブース #335のジョエル・シューマカー監督が、またもや電話を使って大ヒット。今度は誘拐されて監禁された女性が壊された電話機からたまたま繋がった男が、事件を解決できるか?という現場限定、巻き込まれ型のサスペンス。

冒頭で女性は高校の先生であることが明かされた直後にいきなり事件発生!凄いオープニング。そして場面は海へ。一転してノリの軽い男が女の子にヒジテツ食らう。彼こそがこの映画の主人公。もう一人重要な人物は刑事。主人公が警察に駆け込んだ際、相手をしたのだがそこへ暴漢が大挙現れ途中で対応できなくなる。責任感の強い刑事はその後の処理を全うしようとするが・・・。

犯人はもっと普通でもいいんじゃないかと思ったが、あの人たちだったからこその緊迫感。本当に助かるのか?ドキドキしちゃった。モノスゴイ犯罪に巻き込まれたものである。

もう一つの「主役」は携帯電話。時には電波が届かなくなりかけたり、時には電池がなくなりかけたり、物語を盛り上げる。車を運転しながら手放しで会話できたり、隣の騒音が入ってきたり着信履歴から犯人に迫ったり最後までフル稼働である。ラストはなんと○○○まで・・!監禁された女性が理科の先生で、壊れた電話から発信する、というのも凄いけど、ここまで携帯をうまく使ったのは凄いもんだ。

ハラハラドキドキの90分!


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posted by 映画のせかいマスター at 06:45| Comment(0) | TrackBack(2) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする