2006年04月27日

コラテラル #526

2004年 アメリカ 120分

思わぬことから見知らぬ人間が旅をすることになってその先々でトラブルに・・というのは映画でもよく取り上げられる題材であるが、今回はトムクルーズとジェイミーフォックスの大物コンビ、しかも一人は殺し屋、もう一人はたまたま乗り込まれたタクシーの運転手という設定。

客の素性もよくわからぬまま、いきなり客が人を殺す。混乱の中で逃げようとするが失敗。途中運転手の母親に会いに行く、というシーンはミッドナイトランでも一方の家族との出会いを通して絆が深まるという手法として用いられているが、ここでも場面の転換点として描かれている。

そして話の最初に乗せて心を打ち解けていた女性弁護士にも殺し屋の魔の手が・・。最後の力を振り絞り殺し屋を阻止しようとする・・。

満員のディスコでのバトルシーンや深夜の地下鉄シーンなど見所も多かったが、トムクルーズが冷徹な殺し屋なのが珍しかったんだけど、この殺し屋、ゴルゴ13ばりの腕。殺し屋と行動を共にするジェイミーはどうなってしまう?ラストまで必見です。

posted by 映画のせかいマスター at 07:30| Comment(2) | TrackBack(1) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする