2006年05月31日

のび太とロボット王国(キングダム) #554

2002年 日本 81分 映画ドラえもん

シリーズ第23作。スネ夫がSONYのアイボ(なつかし!)もどきのロボットを買ってもらった。うらやましいのび太はドラえもんがデートに行った隙に、勝手に未来デパートからロボットを注文する。ところが注文方法がわからずに間違えて大量に買ってしまって街中大パニックになる。なんとか返品するのだが、1体だけ少年型のロボットが残る。調べてみると地球のロボットではない。生まれ故郷に帰そうとタイムマシンに乗り込む一行だったが、途中で時空の乱れに巻き込まれて・・。

やっぱりタイムマシンに乗ってどこか知らない時と場所に行ってしまうというのが、一番の冒険ストーリーだと思う。しかも今回は人間とロボットがかつては共存、今は人間がロボットを支配している国。ロボットたちは人間並みの知能を持っている。ロボットに同情したばかりにかばって事故に巻き込まれ父を亡くした王女がロボットの制圧に乗り出したのだった。

異国の設定っておとぎ話みたいで面白い。どんなありえない話でも、すんなりとその設定に浸かってしまい、同情し共感する。これがアニメのいいところだ。しかも今回は人間の心を持ったロボットを人間が支配するというあながち起こりえない話ではないだけに尚更だ。ロボット親子の家族愛も含めて最後はしんみり終わる。毎回このレベルを維持するのも大変だろうと思ってしまった。



神【Sin】とFP王の為替で資産10倍計画 ★真のFXパーフェクトマニュアル【FP王の儲けて屋〜Moukete Store〜】
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2006年05月30日

ナショナル・トレジャー #553

2004年 アメリカ 131分 ニコラス・ケイジ

アメリカ史実に基づいた謎にエンターテイメントを加えて映画化。幼い頃祖父の話を聞いて育ったトレジャーハンターが、世間の白い目に耐え、4千年の歴史を誇る伝説の秘宝の在り処に近づく。

アメリカの史実なんてほとんど知らないので、どこまでが事実でどこまでが映画なのかじぇんじぇんわかんなかったんだけど(受験の時も社会科苦手だったからねえ)、この伝説の秘宝って言うのが、テンプル騎士団が残したというモノ。テンプル騎士団と言えば、「ダビンチ・コード」でも重要なキーワードになっている1118年のフランスの騎士団。コロンブスもその一員という説もある。さらにこの秘宝が実在の秘密結社フリーメイスンに守られていたという設定。フリーメイスンに関しても、アメリカの独立宣言に署名したほとんどはフリーメイスンだ、とか大統領にも何人もなってる、とかモーツァルトも一員だったとかの説がある。(公式サイトより)

んでもって、アメリカ建国の際ベンジャミン・フランクリンが書いたという独立宣言書の裏に書かれている暗号を読み取るために、宣言書を盗み出す。グラスに付いた指紋を採得し指紋を読み取る鍵を開け、キーボードのヨゴレからパスワードを組み立てる。監視カメラの映像を取替えて無事宣言書を盗むのだが、ここが一番ハイテクで難しそう。ここをさらっと実行するにも関わらず、売店でレプリカをカードで払って足をつけてしまうところがニコラス・ケイジらしくて面白い。

その後も1ドル札の時計の時間の暗号を解いて話は進む。1ドル札の謎として、作りかけのピラミッドがフリーメイスンの記号であるという説がある。日本のお札にも同じような伝説?が隠されているようだが、普段何気なく使っているものの中に謎があるというのもオツなものだ。

また、同じ宝を狙う悪役軍団が登場し、必ず追って来たり、美人の同伴者が巻き込まれていつの間にか主人公と恋に落ちてしまうところとか、映画っぽい演出も欠かせない。パイレーツオブカリビアンといい、ディズニーの実写冒険映画は面白い。

主人公の父親役は真夜中のカウボーイのジョン・ボイト。すっかり年を取っちゃってる。元気そうで何より。


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2006年05月29日

ドラえもん のび太とふしぎ風使い #552

2003年 日本 80分 映画ドラえもん

ドラえもん映画シリーズ第24作。うちのお子ちゃまの事情も踏まえてドラえもんシリーズは完全制覇を目指すことになりました(笑)

いつものTVシリーズでは宿題を忘れたり、草野球でエラーしたりして日常の何気ない一コマを解決するのが主なんだけど、映画になったらいきなり地球の危機を救ったりする大スペクタルになるのが、結構面白い。大人も楽しめるはず。私は楽しみましたから。

で、今回は風の国が舞台。タイムマシンで行くわけではなく、どこでもドアなので、地球上のどこかという設定。どこでもいいからだだっ広い平原へ!って行ったところが、風をあやつる風の民と、嵐族が争う風の世界だった。はるか昔、封印されていた嵐族の悪の化身を甦らせてしまったことから、二つのつむじ風が発生。一つはスネ夫の元を訪れた後、のび太の家に。もう一つは狼に宿る。のび太の家のつむじ風はフー子と名付けられ、ぬいぐるみに入れて可愛がられる。風の国にフー子を連れてきたのび太一行は風の谷のテムジンらと合流するが、狼に宿った悪の風がスネ夫に乗り移ってしまう。スネ夫はフー子を連れて南の島の剣を探しに行く。スネ夫、フー子、剣が合わさった時、ノアの大洪水が再来する・・・。

おおー、なんかアクション映画みたい。スネ夫が敵に回り、ドラえもんのポケットを奪われ、道具を使わずに解決していく。のび太が大活躍したり、ジャイアンがやたらかっこよかったり、敵の手下がちょっとお間抜けだったり、と映画ならではの展開もあるんだけど、風の国の道具を使ってラストで大ボスを倒すまで、なかなかの展開。

ネタ元はてんとう虫コミックス第6巻に収録の短編『台風のフー子』

それと映画を見終わったらこの映画のサイトをお勧めします。ゲームがあるんだけど、超よくできている!!映画とセットで遊ぶと映画の理解も深まってしまう。
http://www.dora-movie.com/movie_24/top.html

おまけ  見ての通り親バカ画像
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2006年05月28日

ゴッドファーザー #551

1972年 アメリカ 175分 アカデミー賞作品賞

第二次世界大戦後のニューヨーク。冒頭は娘の結婚式である。天気の良い日の野外パーティーであるにも関わらずなんだか暗い感じがしてしまうのは、時折映し出されるゴッドファーザーへの相談事である。娘の復讐に相手を殺して欲しいと頼むが、ゴッドファーザーは断る。次々に映画の出演をしたいだとかの相談を持ってやってくる人びと。パーティーの音がやや抑えられているのも演出の一つだろう。

そして物語が動くのは麻薬の売人ソロッツォとの会談である。話が不成立に終わると、ゴッドファーザーを銃撃するのである。結果的に命は助かるのだが、このいきなりの展開にはびっくりした。3人の兄弟が復讐に動き始めるのである。

ここで家族の構成を整理しておく。
長男はソニー(ジェームズ・カーン)。ロバートデニーロかと思ったら違った。
次男フレド(ジョン・カザーレ)
養子のトム・ハーゲン(ロバート・デュヴァル)はファミリーの顧問弁護士
三男マイケル(アル・パシーノ)は大学出で堅気の仕事をしている。

タッタリア一家との抗争が激化した引き金を引くのはなんと三男マイケル。レストランでの銃撃シーンは手に汗握る間(ま)だった。これが、マイケルが父の後を継ぐことになる決定的瞬間になる。

マリオ・プーゾの原作小説「マフィア」は評判が高くベストセラーだったが、Fコッポラ監督もまだ無名、アル・パチーノも新人で、この映画がきっかけでスターダムにのし上がることになる。現代の展開の速いアクションだったら、この3時間も30分くらいで作っちゃうのかもしれないが、3時間じっくり楽しめるのは、やっぱり脚本の良さだと思う。

この作品に続き続編もアカデミー作品賞を受賞。この映画だけで完成度が高いのだが、どうしても続きがあることを知っているので、「その1」として見てしまうのが贅沢な悩みである。

マイケルが逃亡した島でいきなり一目惚れして結婚するエピソードなんかは唐突な感じで、おそらくなんらかの理由が隠されているんじゃないかと訝ってしまう。何度か見ていたらその都度発見があるのだろう。

当然3作目まで見る予定だが、前回「仁義なき戦い」3連続で懲りたので時間をおきます^^;

ゴッドファーザーシリーズ
ゴッドファーザー #551
ゴッドファーザーPART2 #561
ゴッドファーザーPART III #658

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2006年05月27日

イヴの総て #550

1950年 アメリカ 138分 アカデミー賞作品賞

演劇界の最高の章を最年少で受賞したイヴ・ハリントンの授賞式の模様から物語は始まる。拍手喝采の大観衆と裏腹に前のテーブルに座る人々の表情は冷えている。語り部である批評家は、これから今ここで大スターに登りつめたイヴの総てをお話しようと語りかける。どこからみても華やかで純情可憐な若きスターはいかにしてその座を射止めたのか・・!

話は舞台のあと、楽屋裏で毎日じっと立っているイヴが、劇作家ロイドの妻カレン(セレスト・ホルム)に声をかけられて楽屋に案内され、マーゴに会い、自らの不遇な境遇を語ってマーゴの気を引くシーンにさかのぼる。実はこのシーン、キャサリン・ヘプバーン主演の『お気に召すまま』の舞台のあとのエピソードを脚色しているそうだ。マーゴの演技もモノマネが入っているらしい。

大女優マーゴ(ベティ・デイヴィス)とイヴ(アン・バクスター)。どう見ても憎憎しげな大物女優の貫禄たっぷりのマーゴ、謙虚で甲斐甲斐しく働くイヴ。きっとおとなしそうに見えて裏では腹に一物持ってるんだろうなあと想像できるのではあるが、イヴはなかなか本性を現そうとしない。それどころか益々イヴを応援する者が増えていく・・。そしてついにマーゴの代役として舞台に上がる。

ふーん、実際にありそうな話なんだと思いつつ、いつイヴの化けの皮がはがれるのか、と期待する。最近のメロドラマ風にイヴのキャラが一変することは無いのだが、途中で一本筋の通ったところを見せ始める。カレンと対決するシーンはついに出た!となんとなくスッキリしてしまった。

そして総てはイブのシナリオ通りであることが判明し、ラストは皮肉にも歴史は繰り返すことを示唆するような終わり方で劇作家の一言がまたおかしいのだけれど、最初から最後までキャラが崩れなかったイヴとあたふたしてた大物マーゴの対比がおもしろかった。

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2006年05月26日

地上より永遠に #549

1953年 アメリカ 118分 アカデミー賞作品賞

舞台は1941年のハワイ。アメリカ軍内部のいじめに近いシゴキがエスカレートする。軍人たちのオフタイムの生活、人間関係などをうまく描いてアカデミー賞作品賞を受賞している。

1953年と言えば赤狩りの真っ最中。内部告発に近いようなこの映画、かなりリスキーだったんじゃないかと想像するが、それでも評価が高い作品を作り上げた関係者に拍手。

ストーリー的には「愛と青春の旅立ち」などにつながる友情あり、恋愛ありの軍人モノ。
最初に登場のプライベート・プルウイット(モンゴメリー・クリフト)が転属してきた部隊は迎えたアンジェロ(フランク・シナトラ)曰く「ろくでもないところ」。拳闘の経験を買われスカウトされるが、実は以前練習中に相手を失明させた経験があるため、上司の勧めを頑なに拒否する。これがもとでいじめのような訓練の日々が始まる。

彼を擁護したのがアンジェロ。Fシナトラが熱演。若き日のシナトラを初めて見たんだけど、サルっぽくてプレイボーイには見えない役柄だ。音楽界の大物なのにこういう役をしっかり出来るなんて逆に凄い!

彼らを気遣うウォーデン曹長(バート・ランカスター)は、実は中隊長の妻(デボラ・カー)と不倫の関係にある。部下からは世渡り上手のお調子者と思われていたが、ある日アンジェロと営倉主任のジャドソン(アーネスト・ボーグナイン)の喧嘩を止めに入ってプルーに見直される。

この喧嘩はあとあとまで引きずられ、事件が起きてしまうのだが・・。

いろんな喧騒の中、全てを壊すのが日本軍の真珠湾攻撃ということになる。このラストのイッキの盛り上がりも良かった。ラストシーンはプルウイットの恋人ロレーン(ドナ・リード)とカレン。

タイトルだけ見て宇宙に行くSFモノと思っていた私はおバカ!



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2006年05月25日

ファーゴ #548

1996年 アメリカ 98分

自作自演の誘拐をコワモテの二人組に頼んだら、無茶苦茶しちゃって人生ボロボロ!って話。セルラーの刑事役のW・H・メイシーが、冴えないダンナ役。調査に当たった刑事との追い込まれ方も面白いが、こわーい二人組の破天荒な暴れっぷりも痛快。車のナンバープレートを付けてなかったのでパトカーに止められ、職務質問中に警官をぶっ殺す。通りかかった目撃者の車も一網打尽にし、証拠をばら撒きながら逃げていく。この強弱のつけ方がポイント。

善良な市民が喧嘩の仲裁にヤの付く怖い方々にお願いしたら結局自分が追い込まれちゃった、なんて話を思い浮かべてしまった。本編はアカデミー賞主演女優賞と脚本賞を受賞したもっと重厚な話。実話が元になっているらしいが、無口な方の犯人がひとりサスペンスですなあ。ヘンな顔と言われ続けてる方がマシに思えてくる。いろんな人のちょっとしたボタンの掛け違いでうまくいかないことが続き、最後はこうなっちゃいました。

町の名前がタイトルだけど、雪や寒さが随所に現れてて、話のアクセントになっている。

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2006年05月24日

エターナル・サンシャイン #547

2004年 アメリカ 107分 ジム・キャリー

正直最初は全く期待していなかった。ジム・キャリーのキャラで押す話かと思ってた。よく調べるとアカデミー賞の脚本賞を受賞してるし、何気に豪華キャストだし、なんとなくわかりにくい始まり方も、もしや・・、と思っていたら、ヒジョーに良かった!!


別れた彼女が自分の記憶を消していた。納得のいかない男は記憶の消せる病院を訪ねる。そして自らも彼女の記憶を消そうとするのだが・・・。

記憶の中の世界か現実の世界か、交錯する場面はトータルリコールなどでも使われた題材。今回は記憶の中で男女が記憶を消すことに抵抗し始める。二人の記憶を守ることが出来るか・・。

ざっとこんな話。記憶を消す側のラクーナ社サイトと記憶を消される側のバトルめいた部分が面白かった。思い出したくない恥ずかしい記憶に逃げ込むが、脳をスクリーニングすると発見される、とか。脳の断面図を見てこんなところにいたぞ!とかいうところ。でも、もっと面白かったのは記憶を消す側であるラクーナ社の人間関係。医師ハワード、受付のメアリー、技師のスタン。この3人は脇役だとばかり思っていたのだが・・。そしてクレメンタインに恋をしてジョエルの記憶を横取りして彼女を奪おうとするパトリック。

サイケな彼女クレメンタインはタイタニックのケイト・ウィンスレット。主人公ジョエルはジムキャリー。今までのコメディ路線ではなく、最初は誰だかわからなかった。年取るたびに若返っていきますねえ。パトリックはロードオブザリングのイライジャ・ウッド、メアリーはスパイダーマンのキルステン・ダンスト。スパイダーマンのときよりかわいい。

オープニングとラストのつながりに注目。


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2006年05月22日

七人の弔 #546

2004年 日本 107分

タイトルは似ているが「七人の侍」のパロディではない。登場人物が7人というわけでもない。たけし軍団のダンカンが脚本主演監督を勤めた映画は、子どもの虐待をメインテーマに親と子の非情な物語だ。

山登りのキャンプに集まった7家族。妙に子どもを可愛がっているが、実は山で子どもを殺して臓器移植を提供して大金を得ようとする親たちの集まりだった。ギャンブル好きが興じた者、会社がつぶれて生活に困った者、宗教にはまってお布施稼ぎ、借金苦、浮気相手と心中した前妻の子を憎んだ者、遊び人の若いツバメを連れ込んでる母、良いママを演じる独り身の母、など背景は違えど、みんな考えることはただ一つ。

7人の中の一人でも提供者がいなくなれば山分けの額が増えるとあって、崖に落ちた子どもを助けようとしなかったり、紛れ込んだ泥棒に人質にされた子どもを見殺しにしようとしたり、いろんな駆け引きがみられる。この家族同士の駆け引きだけでもなんパターンか作れそうである。

また臓器を受ける側の金持ちの老人が教育委員会を装って、品定めに来たり、ブラックな話題が続く中、子どもたちはあくまでも明るい。親を信じぬく子、いがみ合いながらキャンプを続ける子、年齢はそれぞれだが、だんだんと共通項を見出していく。

子どもの無限の可能性を恐れ、子どもにばれないように監視すべきだと親たちに何度も言うダンカンだったが、親たちは昼間から飲んでカラオケに興じる。この無責任さや軽さがなんとなく大ごとでも軽く済ませちゃおう、という雰囲気が出てて面白い。

だが、ついに子どもたちはこのキャンプの秘密を知ってしまう。子どもたちの逆襲はあるのか・・・?

B級といえばB級だけど、面白おかしく見ようと思えばそう見えるし、真面目なテーマだと見ればそう見えてしまう。なかなかの力作だと思った。北野武監督の切れ味や破天荒さは無いものの、あえて抑えて不気味に作ったとも作風は評価に値する。次回作も見てみたい。





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2006年05月21日

オーシャンズ12 #545

2004年 アメリカ 125分

前作も豪華キャストだったけど、さらにもうお一人増えて12人になったオーシャンズ。増えたのはキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。これまた豪華!さらにブルースウィルスまで本人役で出てきて、前作の時も話題になったがやっぱりギャラはいくらだろうかと考えてしまわずにはいられない。

メンバーで言えばマット・ディモン。まだ顔じゃないとばかりに邪険にされるのがなんだか痛々しかった。キャサリン・ゼタ=ジョーンズは孤軍奮闘って感じで露出してた。

ただし、前作のように一大プロジェクトがヤマ場でドーンとあるわけではなく、なんとなく話にまとまりがない気がした。12人で知恵や得意技を出し合ってパズルを解決するような話を期待したのだが・・。

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オーシャンズ11 #217

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2006年05月19日

アフェリエイト

なんだか最近このブログに広告が増えたと感じる方も多いと思います。その通り、アフェリエイトに凝り始めました。と言っても全て合わせても1000円くらいしかたまっていません。ブログを始めて約2年、1日1円くらいは稼げているのでしょうか??まあ、バナーを貼るだけしかしていないので、そんなにムシの良い話は無いでしょう。と言ってもほとんど宣伝していないこのブログ、せっかくの常連の方々にクリックしてもらうのも気が引けて・・・。営業苦手だし・・。

でも最近いろんなサービスがあるようです。中でも注目しているのは原稿書いたら原稿料払います、ってやつ。ブログの口コミパワーに気付いた企業が、一般の方が書いた感想なんかの方が売上アップに繋がるとして、自社で広告を出すだけではなく、ブログの作者に原稿料を払ってくれるわけ。例えば、先日のプレビュー「ニューワールド」なんかもそうなんです。いきなりプレビューなんか変と思いました?

いろんなところがあるけど、ここなんていいのではないでしょうか。本格的に始まるのは6月から、まだあまり知られていないかもしれません。でもキャンペーン中は原稿料もUP!せっかくだから一緒にはじめましょう。

ブログでおこづかいが稼げる!BloMotion
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登録は簡単なので、早速クリックしてみましょう。ネタ元はいろいろ替わるみたいです。好きなジャンルがあったらそれにまつわる記事を書いたら、明日からあなたのブログに原稿料が・・・!

そういう楽しみもあってもいいですよね。



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ボーン・スプレマシー #544

2004年 アメリカ 108分

この映画カッコイイ!主人公のマット・デイモンもそうなんだけど、つくりとか映像とか何かとカッコイイのである。特に復讐の鬼と化したボーンの手際の良さ。ゴルゴ13のようなスパイぶり。空港で捕まって万事休すかと思ったら、数秒で全員倒し、携帯に盗聴器を取り付け、ドアも開かないように机をセット。この間約30秒!

で、第1作のオープニングから失っていた記憶はまだ戻っていない。インドで前作出会った恋人のマリーとひっそり暮らすが、相変わらず悪夢にうなされている。そこへ刺客が現れ、なんとマリーが葬られてしまう。展開早っ!1作目まるまる使って得たパートナーなのにぃ。フランカ・ポテンテもよく出演OKしたよねえ。こんだけだったら別の人でも良かったのでは??

そしてボーンを嵌めていた黒幕が判明。ここがクライマックスじゃないところがまた凄いところ。その後でもう一ヤマ、マリーを殺ったスナイパーとのカーアクションが待っている。負傷したままで絶体絶命のボーンは果たして乗り越え、自分をとり戻すことが出来るのだろうか?

ラストはうまくまとまっているけど、原作は三部作。完結篇も映画化されるはず。楽しみ!

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ボーン・アイデンティティー #179


原作本




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2006年05月18日

カナリア #543

2004年 日本 132分 

オウム真理教をモデルにした宗教団体が(地下鉄サリン)事件のあと、逃げ出してきた少年。援助交際サイトで監禁されているところを少年に助けられた少女。少年の妹を救出しようと東京へ向かう。

現在と過去が交錯しながら話は進んでいくんだけど、やっぱり教団内の話が興味深い。修行といい、お仕置き部屋(ふうの部屋)といい、まさにそのもの!(っぽい。実際を見たわけじゃないからよく知らんけど^^;)子どものうちから洗脳されちゃうとずっと残りそう。

で、その洗脳された子の相手をするのが、今どきの女の子。セクシー小学生、ってちょっと前とんねるずのTVでやってたけど、性格もさっぱりしてて変に気を遣うわけでもなく、言いたいこともズバッと言いつつ、でも少年と心を通わせていく。この子役の谷村美月って子、ビッグの予感?

援助交際の相手の車をバットで襲撃したり、お金も持たずに突っ走ったり、子ども特有の向こう見ずな部分が話を引っ張りつつ、要所で出会いがある。レズカップル(りょうとつぐみ。正体不明!)、教団の元信者たち。

子どもの頃の多感な時期に、ものすごいことに巻き込まれて、すくいようの無い展開。そして用意されたラストシーン。主人公が子どもじゃなかったら未来なんて見出せない。この話を成立させるためには子どもがメインじゃないと無理だろう。

劇中で効果的に使われていた「銀色の道」は昭和42年、ザ・ピーナッツ、ダーク・ダックスなどが歌っている名曲。






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2006年05月17日

大統領の理髪師 #542

2004年 韓国 116分

普通の下町の床屋。そこにはその町の文化がある。何気なく訪れるその町の住民。何気ない会話からはその町の真実が浮き出される。そういう意味では、この映画の舞台が下町の床屋であることはまさに当時の韓国をよく表現していると言えるだろう。

ただし、韓国史を知らないとわかりにくい部分もある。四捨五入で五ヶ月を過ぎたら人間と見なされ、無理やっこ子どもをおろさせずに妻にしちゃった。とか。この辺ほのぼのコメディ路線。中盤、スパイらしき人物を捕まえたことから大統領お付きの理髪師になっちゃったことから、シリアスになっていく。北朝鮮からのマルクス病が感染するとか言って下痢をしたら感染者だ!など、当時の世相を振り返りつつも、善悪の評価を入れるわけでもなく、淡々と進めていくあたり、やっぱりこの映画は下町の床屋からの視線=われわれ一般人の視線、で作られていると感じた。

実はラストにちょっとしたファンタジーがあるのだが、緩やかな展開にあるちょっとしたメリハリの中で、不思議な国、韓国をしっかりと見ることができた。







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2006年05月16日

007/消されたライセンス #541

1989年 イギリス/アメリカ 133分 007シリーズ

ボンドの親友として何気に第1作目からシリーズに結構出てるフィリップス・ライターと共に麻薬王サンチェスを逮捕し、そのまま空からフィリップスの結婚式に舞い降りてくるというオープニング。毎回役者が替わっているのであまり印象が無いフィリップスだが、今回はメイン!「死ぬのは奴らだ」と同じデビッド・ヘディスンが登場。脱走したサンチェス一味に捕らえられサメに片足を食べられてしまう。親友への復讐を任務を優先させようとするボンドに対し、Mはダブルオーナンバーを剥奪する。そしてボンドは単身敵陣営の船乗り込んでいく。

前作同様じっくりじっくりと話は進んでいく。サンチェスを追い詰め、仲間割れさせつつ、ラストの大アクションで一網打尽にする、というコトの始まりが復讐であること以外は痛快なストーリー。ボンドガールも敵陣営と味方に一人ずつ、なんとなく恋の火花をまきちらす。味方であるCIA局員のパム・ブーヴィエ役のキャリー・ローウェルはリチャード・ギアの妻だそうな。途中からショートカットになってキャラも変わったような・・??もう一人は日本ではマックスファクターのCMで御馴染みのタリサ・ソト。

今回Qが大活躍。ボンドに秘密兵器を差し入れし、レレレのおじさんばりの箒型トランシーバーで敵の動きの監視までしてる。

ティモシー・ダルトンの2作品は結構面白かったのだが、「消されたライセンス」は興行的に失敗。さらに映画会社のゴタゴタでシリーズに空白期間ができてしまって自然降板となってしまう。


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2006年05月15日

007/リビング・デイライツ #540

1987年 イギリス 137分 007シリーズ

シリーズ第15作で、4代目ジェームスボンドにティモシー・ダルトン登場!・・なんだかニヤけた感じ、クールに見えない!・・んだけど、だんだんとカッコよくなってきてラスト近くのアクションシーンは手に汗握る飛行機での攻防でした。

ボンドが替わってもMとQは健在で、Qのひみつ工場は相変わらず爆弾型ラジカセなんて作ってる。ボンドカーもいけそう。マニーペニーのみ若返ったかな。さすがにボンドと何かありそうな感じしなくなっちゃってたから。

で、この映画は残っている原作がこれで最後という貴重な作品になった。ティモシー・ダルトンも作品づくりに参加したらしく、原作になるべく忠実に作ったらしいが、登場人物がやたらと多いわけでもなく、複雑な作りというわけでもないシンプルで見やすい話になっている。ボンドガールも一人のみ。マリアム・ダボは今までと違ってセクシーなシーンも少なく、ボンドとの絡みもソフトな清純派。ボンドもなんとなく抑えている感じがする。役者が替わったからそう見えるだけかもしれないが。

面白かった!

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2006年05月13日

新仁義なき戦い 組長最後の日 #539

1976年 日本 91分

シリーズ通算第8作。日本最強の関西の暴力団・坂本組と九州の岩木組の後継者とされる若者頭の野崎修一の争いを描く。だんだんと抗争が激化していく様子が過激になるばかりの殺し合いとともに展開される。どこかでミスったためにさらに激しい抗争になったり、止めをさせなかったために話が大きくなったり、という歴史のあやをよく表している。銃で撃たれて焼却炉に放り込まれたり、ダンプで轢いたり、前作と続けて見たのでいい加減食傷気味になってしまった。

主人公の野崎はもちろん菅原文太。一歩も引かない執念深い男としてシリーズの中でも凶暴度が高い。話し合いで手打ちにしようとする親方衆を横目に復讐の限りを尽くそうとする。この作品を見たら他のシリーズでの菅原文太がおとなしく見えてしまう。

小沢栄太郎、藤岡琢也らが組長役で出てくるが、やや今までと比べると俳優陣が小ぶりなのでいささか物足りない。ストーリーは壮大になってきているだけに残念。
深作欣二

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2006年05月12日

新仁義なき戦い 組長の首 #538

1975年 日本 95分

組長の首っていうからにはついに山守組長との直接対決か?と思っていたら、これまでのシリーズ全てに山守組長役で出ていた金子信夫は出て来ない。舞台も小倉に移動してまったくの新しい作品として生まれ変わった。最初は九州弁の仁義なき〜に違和感があったが、なかなかどうしてこれが面白い。実録というのでモデルがあったんだと思うけど、菅原文太が大活躍。これまでやや抑え気味だったのでスッキリ爽快!な印象だった。こういう映画が作れるんだったら、まだネタは豊富にあるはずなので、もっともっと続いて欲しいシリーズだった。が、残念ながら次で最後になる。平成になっての新シリーズは今のところ見る予定が無い。

門司下関フェリーで敵対ヤクザの組長を殺って7年間の懲役を経て出所した菅原文太だったが、大和田組の反応は冷たかった。獄中で兄弟関係を交わした小林稔侍、ギターを持った渡り鳥に憧れて小林旭と名乗る男の3人は、大和田組を相手取り、500万円を要求する。一方大和田組では組長の跡目争いを室田日出男、成田三樹夫、織本順吉が争っていた。中でも知恵の立つ成田三樹夫は菅原文太を利用して室田を襲撃させる。

前シリーズから引き続く個性派俳優らがここでもいいキャラクターを演じているので、話題には事欠かない。まずは菅原文太一族から。ピラニア軍団の小林稔侍がついに主役級の役に。ラストのキャバレーでの新組長襲撃までずっと出ずっぱり。小林旭を名乗る男は三上寛。本人と同じような青森県出身のフォークシンガー役。室田日出男と刺し違える。さらに渡瀬恒彦。大和田組に抜擢されながら最初の菅原文太の恩を忘れず、最後は菅原サイドに寝返る。身代わりで警察に捕まって厳しい取調べにも瀕死で耐えるど根性役。この人このシリーズではオイシイ役が多い。そして山崎努。ヤク中で大和田組長からも見放されているが、組長の娘梶芽衣子の恋人のため、微妙な位置にいる。成田にそそのかされて大和田組長の首を獲る。

で、大和田組。組長は西村晃。最初はイマイチだったが、だんだんと筋が通ってきて、これからという時に山崎努に殺されてしまう。西村組長が二代目に推薦したのは成田の造反を恐れて織本順吉。能力は無く、結局自ら組長の座を成田に譲る。組長が織本と菅原を兄弟の杯を交わさせたことから、のちの抗争につながる。

面白いのはひし美ゆり子。室田→成田の愛人としてキャバレーのママに座る。下げマンで付き合った男は次々に死んでいく。成田を殺しに来た菅原を誘惑したり、セクシーシーン満載。この人なくして本作は語れない??

大阪まで車で追いかけていくシーンは前シリーズでも似たシーンがあったが、ターミネーターばりに追い続ける菅原文太の渋いところが遺憾なく発揮されてとっても良かったです!

深作欣二
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2006年05月11日

(プレビュー)ニュー・ワールド

今日はいつもと変えて新着映画の紹介です。
現在公開中のコリン・ファレル主演映画「ニュー・ワールド」
公式サイトはこちらhttp://www.thenewworld.jp/

舞台は1607年のアメリカ。新大陸の開発に来た冒険家がネイティブと交流し、王様の娘と恋に落ちる。青年の名前はジョンスミス。娘の名前はポカホンタス。そう、ディズニー映画でアニメ化もされた17世紀から現代まで語り継がれてきた恋の物語である。

やがて開拓者と先住民の間に起きた対立は二人を引き裂いていく。スミスは、ポカホンタスを置いて、「スミスは死んだと伝えて欲しい」と仲間に言い残して、イギリスに帰還してしまう。ポカホンタスには、イギリス貴族ロルフが現れるが、婚約を前にスミスが生きていることを知らされる・・。

スミスをコリンファレル、ポカホンタスをクオリアンカ・キルファーが演じる。テレンス・マリック監督の美しい映像はホームページからも堪能できるが、映画館の大スクリーンでみたいところですね。

コリンファレル出演作品
ニュー・ワールド(2005)
アレキサンダー(2004)
デアデビル(2003)
S.W.A.T.(2003)
リクルート(2003)
ヴェロニカ・ゲリン(2003)
ダブリン上等!(2003)
マイノリティ・リポート(2002)
ジャスティス(2002)
フォーン・ブース(2002)
アメリカン・アウトロー(2001)
私が愛したギャングスター(2000)
タイガーランド(2000)
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2006年05月10日

新仁義なき戦い #537

1974年 日本 98分

舞台は昭和25年広島・呉。旧シリーズの最初に戻った。山守組長・金子信夫以外は全てメンバーチェンジで、仁義なき戦いサブストーリーの開始である。広能昌三が元に戻ってもう一度呉から人生をやり直すと言えばわかりやすいだろうか。人気マンガ「代紋TAKE2」もこの設定からヒントを得たのでは??

で、菅原文太の役は三好万亀夫。その他も旧シリーズの人気メンバーがほぼ復活。宍戸錠なんかは梅毒で脳をやられたままだ。山守組から独立し呉を制圧しようとするのは元山守組員の青木(若山富三郎)。シリーズ初登場ながら貫禄ある組長の役。彼を狙うと豪語するが、実際には手も足も出ない田中邦衛は前シリーズの役を引きずっている感じ。渡瀬恒彦も然り。

ざっとストーリーは相手組の組長を菅原文太が殺害、8年後に出所するところまで前作どおり。戻ってきた文太を若山、中谷一郎、金子、田中らが歓迎し自分の懐刀にしようとする。内紛はまず若山が広島の海津組に接近した中谷を殺害、自らが海津組へ近づく。若山は文太を誘うが、文太はかわす。文太が一時四国へ行った間に若山は勢力を拡大していく。難波組二代目に自分寄りの室田日出男を推し、反対する松方弘樹を襲撃する。松方のム所仲間であった文太は山守の陰謀もあり、青木襲撃を決意する。

という昭和34年までの話となっている。出所してから1年間で、山守組長の暗躍を踏まえた呉での出来事である。前シリーズが実話を元にしているだけに盛り上がっておいて結局対決なし、なんて展開もまたリアルではあったが、今回はストーリー的には起承転結があって単純に面白い。ただやっぱり前作とキャラが被ってしまう。ま、それはそれで面白いのだが。さて新シリーズ3作では、前シリーズで獲れなかった(獲らなかった)山守組長の首を獲ってしまうのだろうか?・・と思っていたら、次からは話のつながりはないようだ。

深作欣二

posted by 映画のせかいマスター at 06:25| Comment(0) | TrackBack(3) | 仁義なき戦い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする