2006年05月07日

ダンス・ウィズ・ウルブス #534

1990年 アメリカ 236分

オリジナルの180分より50分長い4時間アナザーバージョンを見た。ケビンコスナーの脚本監督でアカデミー作品賞を取った作品。砦に残って監視する中尉が次第に原住民インデアンらと心を通わせていく姿を大自然をバックに壮大に描く。4時間という長い時間も終わってみればあっという間。だんだん原住民と近づいていくのに十分説得力のある時間の流れだった。なんと言っても大自然が見どころで、現代に住んでいると自然を感じるのにもお金がかかる時代なんだけど家にいても自然を堪能できちゃいます。

バッファローの大群は一体どうやって撮ったんだろうとか、スー族の言葉もミョーに流暢に話しているけど本物?などいろいろと感心しつつ、ケビンコスナーと原住民の友情の芽生えに感動する。小さい頃、小学校に入って新たな友達ができるとき、とか思い出しちゃいますよね。ラストの「風になびく髪」(人の名前)が、「ずっと友達だ!」って何度も言うところ感動!

開拓時代が終わること、原住民たちが土地を追われること。一つの時代が終わるのにかなりの血を流してしまった。なんで共存できなかったんだろうか、とか、原住民は存在しちゃいけなかったんだろうかとか、思わず考えてしまった。

posted by 映画のせかいマスター at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする