2006年06月13日

HOUSE #557

1977年 日本 89分

今日から「家」をテーマに送ります。第一弾はB級ジャパニーズホラー。いやC級だな、こりゃ。つーか、アイドル映画?池上季実子と大場久美子が高校生。なんだかエロく見えるのは気のせい?大場久美子が清純派だったのは役どころでも明らかだけど、主役の池上季実子は??妙にセクシーシーンあり、入浴そして最後にはヌードまで。当時どんな路線で売っていたんだろうか?ヌードル?もう覚えてないけど、気になるー!

金田一耕助の冒険 #422に作りが似てると思ったら同じ大林宣彦監督だった。4年後のねらわれた学園#272とか、当時の映画はこんな感じが流行だったんだろうか?アニメあり、今見たらヘンな特殊効果、映像もなんだか不思議な魅力?だ。CM映像を手がけていた大林監督の第1作目なので、CM手法をそのまま使ったのだろう。

オープニングは女優を魅せるための時間で屋敷に着くまでは、まあどうでもいいんだけど、屋敷についてから、次々に家に食べられていくアイドル達が何故かおかしい。井戸から生首!とか、水を飲もうとしたら急に流れる水が血に!とか、とにかく笑える!ピアノに食べられるところ爆笑!で、その都度失神しながら生き残る大場久美子。最後に助けに現れる流れの尾崎紀世彦の行方は??やっぱり「また逢う日まで〜♪」ってか。

で、話の楽しみとしては最初と最後に出てくる鰐淵晴子なんてテーストもいいです。まだ若い南田洋子の恋人役が三浦友和で、30年も経っちゃったら誰がどういう年齢だったかさっぱり・・・???

いろんな見方があるんで楽しめますけど、C級ホラーですから。切腹(死語?)

posted by 映画のせかいマスター at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする