2006年06月21日

トゥルー・クライム #563

1999年 アメリカ 127分

事故死した同僚が追っていた6年前の殺人事件。冤罪ではないかと読んでいたが、死刑執行まで時間がない。跡を継いで捜査に乗り出したベテラン記者が真相に迫る。

見てる人のほとんどが間に合うのか、間に合わないのかって視線で見てるだろうが、やっぱりそこが最大のクライマックス。ラストの盛り上げ方は流石だ。

また目撃者と被害者が白人で、容疑者が黒人、で黒人の不利なように裁判が進んだという人種問題も絡め、もしや冤罪って結構あるのでは?と思わせてしまう。

それ以外は最近のイーストウッドの重い映画に比べ、見やすいストーリーなのが長所でもあり、短所でもあるだろう。ところで、5歳くらいの娘がいる設定って、イーストウッドには無理があるんじゃない?と思ってたら、本物の娘さんだそうで。いつまでも若いですね。

posted by 映画のせかいマスター at 05:48| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする