2006年07月31日

犬の生活 #600

1918年 アメリカ 30分

30分に詰め込んだギャグの数々。こっそり食べもの盗むギャグ、食べ物食べようとすると警察に見つかるギャグ、追っかけっこギャグ、二人羽織りギャグ(これ最高!)、職安で並ぶのに先を越されるギャグ、その中でピンチを助けて拾った犬と酒場で新人歌手の女の子に出会っていくストーリーはサイレント映画でありながら、テンポ良く進んでいく。

犬の名演はどうやって仕込んだんだろう。あの犬かわいいねー。チャップリンがズボンに犬を隠してたら尻の破れた隙間から尻尾が出てきて・・・笑!あと尻尾を舐める犬に牛乳を飲ませようとして尻尾に牛乳をかけるシーン。

惨めな生活をしている3人が、田舎暮らしで幸せになるというラストがハッピーエンドなのもよかった!


最初の回想シーン、なんだったのかわからなかった・・・(TーT
メイキングだったんですね。





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2006年07月30日

一年半待て(松本清張TVドラマ) #599

1978年 71分

何度かTVドラマ化されている原作。多岐川由美、浅野ゆう子らが主演しているが、これは未ビデオ化の香山美子です。

失業した夫が、だんだんと酒飲みになり、妻の友人と不倫して暴力をふるいだす。つい夫を殺してしまった妻が自首して事件を語りだす。

反省し号泣し、夫の酷さが強調される中で、女性活動化が世論を動かす。しかし、その裏で妻にはもう一つの顔があった・・・。黒澤明監督の「羅生門」を髣髴させる妻の二面性が明らかになっていく過程が面白い。

ところでこの作品、概ねの設定は同じなのだが、最後のほうはちょっと展開が原作と異なっている。原作どおりの映像化が必ずしも面白くなるわけではないだろうが、この話に関しては原作の方に軍配が上がる。もちろん原作がより優れているという意味だ。新潮文庫「張込み」に収録されているのでぜひご一読を。

松本清張TVドラマ


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2006年07月29日

バットマンビギンズ #598

2005年 アメリカ 140分

シリーズ第5作目にあたる最新作。ビギニングかと思ったらビギンズだった。バットマンの出生の秘密を描く。今までのシリーズでは育ちに何か問題があるらしい、ということだったんだけど、それがわかったからといって、別にどうってことなかったりする(苦笑)。でもなぜバットマンと名乗ったのか、とかマニアには嬉しい秘密が謎解かれている。で、ラストシーンでジョーカーの名前が出てきてバットマン新シリーズ第1作につながる。

ゴッサムシティの怪しげな雰囲気がなくて普通の(といってもかなりの巨大都市だけど)街になってるのがやや残念。バットマンもアナログ風の井出達で、唯一バットモービルが気を吐いてる。

渡辺謙が重要な役どころで出てるってことだったけど、・・・チョイ役では?・・・はっ、言ってはいけないことだったかな。それよりモーガン・フリーマンやゲイリー・オールドマンが出てるのが嬉しい。

怪しげな敵が出てくるシリーズが好きだったので次回作はドンパチ期待してます。もちろんまだ続くんだよねえ?
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2006年07月28日

首都消失 #597

1987年 日本 120分

なんとなく「インデペンデンスデイ」に似てる!ある日突然空から正体不明の物体が降臨して居座る。地上から攻撃を試み、最後は倒してハッピーエンド!

開始早々大きな雲の様な「物体O(オー)」が現われ、東京を覆いつくす。東京の人々は最初は映るが、その後どうなったか一切映らないのでドキドキする・・が、最後まで映らないで終わる。おーい無事かー?(笑)

その間、首都がなくなったらどうなる?という想像力を巡らせるのが視聴者の宿題なんだけど、新幹線は動いているし、財津一郎が実在しそうな感じのTVマンをやってるように、TVは関西でいけるでしょう。なくなったら困る、という部分をもっと強調するとよりパニック映画だったのでは?

で、話は「物体O(オー)」に挑む電機会社の渡瀬恒彦兄いが、新製品を惜しみなく披露し、関西のTV会社の山下真司とキャスターの名取裕子が最前線に殴りこむ・・っておいおい警察や機動隊はいないのかー。

いきなり来る台風もあっという間に接近するし、東京の放送局が不通だからといってそこまで来る間にわかるでしょー。

・・という点を抜きにしたらテンポ良くてそこそこ楽しめる映画でした。
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2006年07月27日

続拝啓天皇陛下様 #596

1964年 日本 94分

続編。前回は主人公の「一生」を描いてしまったので、また別の主人公が登場。でもモデルは同一人物。前回の渥美清が良くっての続編だから当たり前か。ただ今回は語り部も本編には出てこない。代わりのパートナーは敵対国である中国の華僑役の小沢昭一。その奥さんが南田洋子で、前回後輩の兵隊だった藤山寛美は上司になって渥美清らを見送る。後輩の初年兵は平田昭男。幼少時代の憧れの先生が岩下志麻。この人こんな昔から映画に出てたんだねえ。黒人兵役で阪急ブレーブスのロベルト・バルボンが出てる。ちょいと借り出されたのだろうか??

兵隊の出向地は中国で、なんとなく独立愚連隊を思い出す。でも中身は前作同様、戦争映画のようなコメディ映画のような・・・。戦時中を生きた男の人生を描いている。この続編はうまい。前編の良いところをうまく活かしてる。期待を裏切らず、そしてある意味パワーアップ。戦地では親友の犬とのエピソードを。終戦後はその飼い主の奥さんをサポートしながら、闇屋でなんでもやって暮らしながら、娼婦と所帯を持つ。

当時のフィルムも交え、戦争中や戦後の文化をうまく残していると思う。今まで知らなかった戦後の暮らしは、貧しく暗かったんだろうと思うけど、渥美清がやるからかもしれないけど、みんな平等に貧乏で、同じような小屋に住み、なんだか楽しそうだ。私は戦争を知らない世代であるが、一つの文化としてこの時代は残しておいて欲しい気もした。


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2006年07月26日

節目記事

もうすぐ映画のせかいも600レビューです。300までがgooブログ、そして301からがこのシーサーブログでしたから、丁度良い節目になります。
しかし、あと5つ、録画している映画は10くらいありますが、節目に相応しい映画は、と言えばあれっと考えてしまいます。別に気にせず見た順に書くのがマイペースなんですが、なんとなく気になってしまいます。

ちなみにこれまでの節目を以下に挙げておきます。
マイノリティ・リポート #1
バニラ・スカイ #50
アンタッチャブル #100
サボテンの花 #150
蜘蛛巣城 #200
愛と青春の旅だち #250
チャップリンの独裁者 #300
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー #350
JAWS/ジョーズ #400
真夜中のカーボーイ#450
姿三四郎 #500
イヴの総て #550

ぞろ目
CUBE2 #111
海底二万哩 #222
ダイ・ハード3 #333
仁義なき戦い 代理戦争 #444
續姿三四郎 #555

と、それなりに名作をそろえています。困った時の黒澤映画、ってパターンも多いみたいです。多分このままいけばチャップリン映画になりそうです。でも見た後強烈なインパクトがあれば変えるかも。

まあ、同でもいい話でしたm(--)m
posted by 映画のせかいマスター at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓天皇陛下様 #595

1963年 日本 99分

一体どんな話なんだろう、きっとコテコテで堅苦しくてつまらないに違いないという先入観で見た映画。主人公ヤマショーこと山田正助(渥美清)の人生をたまたま新人兵で同期だった戦地小説家の棟本博(長門裕之・ちなみに原作者の棟田博さん本人の役)が語り部となって振り返る。ヤマショーは不遇な育ちで軍隊が天国のようだと語り、戦争が終わりそうなときは覚えたばかりの文字で天皇陛下に手紙を書く。タイトルでもあるシーンは中盤に訪れるが、その後は終戦後の日本を描いていく。よってコテコテの戦争映画ではない。

しかし見終わった感想はなんとも不思議な魅力の映画であるということ。戦争映画ともいえるし、コメディ映画ともいえる。渥美清とその出会った人びとがとても魅力的である。戦争を生きた時代を伝える貴重なフィルムである。

先輩で渥美清をいびる西村晃。同期の桂小金治。
後輩でありながら渥美清に文字を教える役割の藤山寛美。
渥美清を理解する初めての女・中村メイコ。
気丈な長門裕之の嫁・左幸子。

そして戦争の描写を一人の兵隊を通じて、リアルに映し出す。今まで戦争を語るのは怖いヒドイ暗いが多かったが、こういった感じで戦争を伝えることも大事なことだと思う。寅さんじゃない渥美清も良かった!

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2006年07月25日

地震列島 #594

1980年 日本 127分

あまり期待せずに見たらそこそこ良い出来でした。

日本に大地震が起きる前兆を感じる勝野洋が、発表すると国民がパニックになるからと独自で調査を続ける。実際に地震が起きるまでの前半1時間はちょっと退屈で、後半だけ見てもいいんじゃない?多岐川由美と永島敏行との三角関係も萌えない(笑)

で、地震発生後は大迫力。ゴジラシリーズから受け継がれてきたミニチュアを使った特撮技術はここでも冴えてる。M7.9だとああいう壊れ方をするのか、力学的に正しいかどうかは置いといて前半で出てきた人たちの周りの壊れっぷりが凄い。なぜか官僚のいるビルは壊れないけど。全般的にどうなっているのかも見たかった気もするが、ビルと地下鉄のシーンに収束されてる。それはそれで悪くなくて、水死体をかき分けながら列車の中を泳いでいくシーンとか楽しめたけど。服のまま泳いだら危ないぞーなんてつっこんだりして。いっそのこと地下鉄事故の話にしてもよかったのでは?

チャールトン・ヘストンの『大地震』にクリソツだそうで・・・。



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2006年07月24日

リンダリンダリンダ #593

2005年 日本 114分

ブルーハーツの「リンダリンダリンダ」に特別なものを感じる世代です(笑)高校の時熊本県の阿蘇山の麓でオールナイトロックコンサートやってて、佐野元春や渡辺美里など当時の一線級が総登場する中、前座で出てきたのがブルーハーツだった。前座でもかなーり人気があって会場も盛り上がりまくってた。デビューアルバムは今でも全て歌詞を見ないでも歌える(と思う)。

で、最近の高校生がブルーハーツで解散しかけたバンドを復活させようと、文化祭の直前に韓国からの留学生をボーカルに徹夜で練習って話。スポ根はもはや絶滅したようで、さらっとした進行、サラッとした高校生たちで、若い娘が誰が誰だかわかんなくて、ありゃ困ったと思いつつ軽く見ていたわけです。

が、それでもラストのリンダリンダリンダがかかった時(正確には♪どぶねーずみー、の後)うるっときてしまいました。いい歌だよねえ。ペ・ドゥナさん、最初は日本語もままならず、本当に大丈夫?とまんまと術中にはまってましたが、よかった!バンドも本人たちが演奏しててパーランマウム(ブルーハーツの韓国語)のバンド名でCDも出てます。先生役は甲本ヒロトの弟さんだそうな。

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2006年07月23日

ネバーセイ・ネバーアゲイン #592

1983年 アメリカ 133分

12年振りにショーンコネリーが復活して作られた「サンダーボール作戦」のリメイク版。リメイク版といってもかなり手を入れているので、ぱっと見、同じ話と思えない。ブロフェルトも長髪とヒゲでイメチェン?してる。ヒットしたら続けて作る予定だったんだろうか?コネリーは「ネバーアゲイン」と台詞の中で答えてる(笑)最初こそ老けたかなと思ったけど、見慣れてくると昔のまんま。せっかく乗ってきたけど、やっぱり一夜限りの復活なんだよねえ。ボンドはシリーズで見なくっちゃ。話は続きではないにせよ単発だと気が乗らない私でした。ボンドガールはブレイク前の キム・ベイシンガー。


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2006年07月22日

現金に体を張れ #591

1956年 アメリカ 85分

S・キューブリック監督のクライムサスペンス。どうやら大々的な強盗計画のようだ、で始まり、その現場を登場人物それぞれにスポットを当てつつ時間差で見せるという手法が珍しくて面白かった。犯罪者側の視点から、という意味では先駆的な作品だと思う。

ネタバレ注意!

ラストの逆転もある意味スッキリ!登場人物たちもただの悪者ではなく、命を掛ける者、人生を見つめなおす者、いろんな人がいる中で、最後の最後であきらめて後ろを振り返るとそこに・・・そしてTheENDの文字。・・いいね。

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2006年07月21日

スモールソルジャーズ #590

1998年 アメリカ 110分

グレムリンのジョー・ダンテ監督の作品。アニメで思いっきり良く現実とファンタジーを融合させた「トイ・ストーリー」は後世に残る作品になるだろうが、こっちは埋もれてしまいそうな気がする。惜しい!

子ども向けのような、それにしてはグロいシーンも多かったり、なんでも「PG−13」指定になっちゃったようで、おいおいターゲットはどこなんだとつっ込んでしまいました。

登場人物ならぬ登場人形の善と悪が逆で、正義の味方を相手に戦う悪のモンスター!感情移入しにくいぞ〜!どんなに悪くて強くても相手は人形なもんで、戦う人間側にあまり危機感を感じなかったなあ。

ヘリコプターに乗って移動するシーンでワルキューレがかかって、地獄の黙示録 #274のパロディは気付いたんだけど、他は気付かなかった。「グレムリン」もう忘れちゃったしねえ・・。

こういう映画もたまーにTVで放映して欲しいですね。

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2006年07月20日

私は告白する #589

1953年 アメリカ 93分 ヒッチコック監督

I CONFESS。ある日男が神父に告白したのは殺人だった。気になって現場を訪れる神父だが、それが元で容疑をかけられてしまう。懺悔の内容は誰にも言うことができない。犯人を知っていながら、何も出来ず疑われるというサスペンス。

神父が戦争に出向している間に恋人だった幼馴染が結婚してて、二人が再会したその点に殺人があった。偶然が重なり、神父が追い詰められていくサマはまさしくヒッチコック。犯人役がだんだん開き直って神父を脅すところから、ラストの大暴走までぶっ飛ばした展開もよかったです。

地上(ここ)より永遠に#549のモンゴメリー・クリフト、イヴの総て#550のアン・バクスターが主演。最近2つとも観たばっかりの私にはボーナストラック!!

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2006年07月19日

カーズ #588

2006年 アメリカ 122分

よく小学4年生にわかるような説明をすれば誰にでもわかる話ができると聞くが、まさにそんな感じの作品。あまりメッセージ色が強いのよりもなんだか心に響きます。私には子ども向けの映画の方が合ってるんじゃないかーと思った一作。

で、何を考えながら見ていたかというと、自分もライトニング・マックィーンのように尖がって生きていたなあということ。別に後悔はしてないし、いけるトコまで頑張らなくちゃならないトキもある。現代社会に生きていれば当たり前だ。田舎でのんびりもいいけど、やっぱりパソコンがあってネットがあって、便利な生活も捨てがたい。でも今は休むことも周りを見ることも知ってるし、いろんな選択肢の中からやっぱり今の生活を選ぶだろう。つーことは今は幸せなんだろうなあ。なーーんてこと。

きわめて個人的な感想なんだけど、こんなところで。

それとドックの声はポール・ニューマンだったそうな。吹き替えだったんで聞いてないけど。最後のあの歌は何度も違う歌手が歌っているのを聴いたけど、一番良かった。それからそれから、登場人物(車)はかならず最後に登場するんで、エンドロールは最後まで席を立たないよう。
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2006年07月18日

戦場のメリークリスマス #587

1983年 日本/イギリス 123分

まだビートたけしが北野武じゃなかった頃、その怪演はやっぱり只者じゃなかったことを証明してる。大島渚監督はよく発掘したものだ。デビットボウイは「変な顔だけど目がきれい」と台詞で言ってるけど、そうかもしんない。この映画の主役はヨノイ大尉(坂本竜一)やセリアズ少佐ではなく、ハラ軍曹じゃなかったかと。

話は1942年のジャワ奥地の捕虜収容所。戦場にかける橋 #236と近い感じかな。極限状態にあるのはこっちの方で、捕虜の英国兵の方が冷静だったりする。挿入されるセリアズの弟のエピソードや、ヨノイ大尉の心情などわかりにくい点共感しにくい点もあるが、それがまた戦争の怖さなのかもしれない。

関連記事
戦場にかける橋 #236

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2006年07月17日

ロード・オブ・ザ・リング #586

2001年 アメリカ/ニュージーランド 178 分

世界中で人気のJ.R.R.トールキン原作による「指輪物語」の完全映画化。原作は40年以上前の作品で、公開前から公式ページにはアクセスが集中したという。ご存知の通り三部作だが、3本の映画を同時に製作するという映画史上例を見ない実験的な試みで撮影されたそうだ。

これだけ話題でありながら、全然知りませんでしたよ、とほほ。でも一度見たらその芸術的な風景やそれぞれの民族の衣装や設定に見惚れました。こりゃー凄い。そもそも主人公のイライジャからしてCGで背を縮めてる。こんなワークで3部計10時間近い作品を作るとは、すごい製作現場だったんでしょうねえ。

で、話の内容については2部以降に書きます。1部は悪の魂を持った指輪を滅びの山の火口、“滅びの亀裂”に投げ込み破壊するために、そこでフロドを中心とする9人の仲間が旅立つという話。

ロード・オブ・ザ・リング #586
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 #614
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 #618

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2006年07月15日

巴里のアメリカ人 #585

1951年 アメリカ 113分

ハリウッド・ミュージカルの最高傑作というキャッチコピーで、1951年度アカデミー賞作品賞、脚本賞などを受賞した作品。色彩鮮やかな画面で明るくポップな展開。


街角で少年たちにソルジャーの真似とかするシーンは、現代だったら三流芸人だけど(パッション○○を思い出しちゃった)、当時は新鮮だったんだろうなあ。ディズニーランドとかの片隅に似たような人いそうだもん。その他その後のあらゆる映画に影響を与えたと思われる。本流だったんでしょうね。でも思い浮かべるのはクレイジー映画のダンスシーンだった。

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2006年07月14日

役所広司

渇き #2219 (2014)
蜩ノ記 (2013)
清須会議 #2141 (2013)
終の信託 #1896 (2012)
わが母の記 (2011)
キツツキと雨 (2011)
聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実- (2011)
一命 (2011)
最後の忠臣蔵 (2010)
十三人の刺客 (2010)
ATOM (2009) Anime 声の出演
劔岳 点の記 (2008)
ガマの油 (2008)
ゼラチンシルバーLOVE (2008)
パコと魔法の絵本 (2008)
トウキョウソナタ #1580 (2008)
それでもボクはやってない #1136 (2007)
アルゼンチンババア (2007)
象の背中 #1170 (2007)
シルク (2007)
森のリトルギャング #982 (2006) 声の出演
叫 #1149(2006)
バベル #1129(2006)
ローレライ(2005)
SAYURI #865(2005)
THE 有頂天ホテル #728(2005)
笑の大学 #850(2004)
レイクサイドマーダーケース #556(2004)
油断大敵 #318(2003)
ほたるの星(2003)
突入せよ!「あさま山荘事件」 #560(2002)
11'09''01/セプテンバー11(イレブン)(2002)
ドッペルゲンガー #692(2002)
東京原発 #347(2002)
赤い橋の下のぬるい水 #2166(2001)
どら平太 #1535(2000)
sWinG maN スイングマン(2000)
回路 #1514(2000)
EUREKA ユリイカ(2000)
カリスマ(1999)
金融腐食列島 呪縛 #897(1999)
ニンゲン合格#711(1999)
絆 −きずな−(1998)
大往生(1998)
たどんとちくわ #843(1998)
CURE キュア #570(1997)
バウンス ko GALS(1997)
失楽園 #1518
(1997)
うなぎ(1997)
Shall We ダンス? #762(1996)
眠る男(1996)
シャブ極道(1996)
大阪極道戦争 しのいだれ(1994)
紅蓮華(ぐれんばな)(1993)
極東黒社会(1993)
オーロラの下で(1990)
アナザーウェイ D機関情報(1988)
女咲かせます(1987)
タンポポ #729(1985)
遠野物語(1982)
鬼龍院花子の生涯 #182(1982)
ひめゆりの塔(1982)
闇の狩人(1979)
英霊たちの応援歌/最後の早慶戦(1979)
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2006年07月13日

角川映画

1976年 昭和51年
犬神家の一族 角川映画第1弾
1977年 昭和52年
人間の証明 角川映画第2弾 松田優作
1978年 昭和53年
野性の証明 角川映画第3弾
1979年 昭和54年
悪魔が来たりて笛を吹く
白昼の死角
金田一耕介の冒険
蘇える金狼 #566 松田優作
戦国自衛隊
1980年 昭和55年
復活の日        1980
野獣死すべし #567 松田優作
刑事珍道中 #1007
1981年 昭和56年 
スローなブギにしてくれ #885 
魔界転生 
ねらわれた学園 薬師丸ひろ子
悪霊島 
蔵の中 #807 
セーラー服と機関銃
1982年 昭和57年 
化石の荒野 
この子の七つのお祝に 
鎌田行進曲 #727 
伊賀忍法帳 
汚れた英雄
1983年 昭和58年 
幻魔大戦 
探偵物語 松田優作 薬師丸ひろ子
時をかける少女 原田知世
里見八犬伝 #791  薬師丸ひろ子
1984年 昭和59年 
少年ケニヤ 
晴れ、ときどき殺人 
湯殿山麓呪い村 
愛情物語 原田知世
メイン・テーマ #792 薬師丸ひろ子
麻雀放浪記 
いつか誰かが殺される 
Wの悲劇 薬師丸ひろ子
天国にいちばん近い島  原田知世
1986年 昭和61年 
オイディプスの刃

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2006年07月12日

M:I-2 #584

2000年 アメリカ 124分

パート3公開に合わせ、煽りTV放送で見た。ウィルス感染者を生きたまま捕獲するというインポッシブルなミッションと、迫り来る敵との戦いは、酷評されていたけど、それなりに緊張感のある作品でした。

イーサンがパワーアップしてたので、もっと普通っぽくてもいいかなと思ったのと、ヒロイン安室クリソツなのはちょびツッコミを入れさせてもらいました。個人的に恋愛は要らないかなと。あと顔マスク、話がややこしい!

ジョン・ウー監督の続編は、「スパイ大作戦」シリーズっぽくはなかったが、前作を上回るヒットには繋がったみたい。さて3ではどうなるんだろう?
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