2006年07月03日

オーメン #575

1976年 アメリカ 111分

小さい頃むちゃくちゃインパクトがあったこの映画、誰もが6月6日の6時6分に生まれた子供は悪魔の子だと思ってた。とにかく怖い映画だと思っていたけど結局未見のまま、実は子ども騙しの映画だったんじゃない?と思いつつ初めて見たのだが、怖い!そして面白い!

惨殺シーンもありつつ、決して軽くなることなく、画面の色同様暗く重く進んでいく物語。主演がグレゴリー・ペックで、聖書の言葉も出てきたり、実話です。なんてクレジットがもし出ていたら絶対信じてる。ストーリー展開と設定が素晴らしいですね。

死産した子どもの替わりに出産で母が死に孤児となった赤ちゃんを取り替えたらそれが悪魔の子だったという世にも悲惨な話から始まり、関係者が次々と謎の死を遂げていく件、なかでも神父さんの串指し、カメラマンの首ちょんぱは映画史に残るシーンかも。だんだんと明らかになる666の文字の謎。墓を開くと新生児の骨。最初は半信半疑だったペックが頭の文字を見て確信したその時、追ってくる警察・・・そして・・・衝撃のラストシーン!

ダミアン役の子どもには楽しい撮影だったんであろうあの笑顔、出来た作品では超不気味に見えてしまう

2006年の6月ということで30年振りに今年復活したダミアン、新作よりもこの初回作のほうに軍配が上がってるようですね。

オーメン #575
オーメン2 ダミアン #961
オーメン3 最後の闘争 #965
オーメン4 #1009
オーメン(2006年) #1003
posted by 映画のせかいマスター at 06:26| Comment(4) | TrackBack(1) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする