1956年 アメリカ 85分
S・キューブリック監督のクライムサスペンス。どうやら大々的な強盗計画のようだ、で始まり、その現場を登場人物それぞれにスポットを当てつつ時間差で見せるという手法が珍しくて面白かった。犯罪者側の視点から、という意味では先駆的な作品だと思う。
ネタバレ注意!
ラストの逆転もある意味スッキリ!登場人物たちもただの悪者ではなく、命を掛ける者、人生を見つめなおす者、いろんな人がいる中で、最後の最後であきらめて後ろを振り返るとそこに・・・そしてTheENDの文字。・・いいね。
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