2006年08月20日

待ち伏せ #617

1970年 日本 117分

とある宿場に集まった4人の男と1人の女。やがてそこでおこるべく事件へ発展することを知る者も知らぬ者も・・。

 用心棒(三船敏郎)は、実は 主人である玄哲(勝新太郎)への刺客。正体不明の風来坊(石原裕次郎)もなにか掴んでそうな感じ。そして盗人らしき者を捕らえた役人(中村錦之助)も、なにげに怪しい。女主人浅丘ルリ子も不思議な魅力で・・・。

 とにかく三船敏郎と石原裕次郎が共演してるって言うんで見たんだけど、画面は昔の時代劇風で、映画というより夕方の時代劇の再放送を見ているような感じだったが、やっぱり5大スターの共演は華がある。長髪の勝新太郎はなんだかイケメンだし、中村錦之助も存在感を示している。三船敏郎はここでもやっぱり用心棒で、キャラも用心棒のまんま。勝新は座頭市じゃないのが残念だけど、座頭市だったら収拾がつかなくなりそう。そして石原裕次郎。なんだか凄くカッコイイ。それ以前の青春スターだった映画はなんだかキザで、やらしかったんだけど、この映画の渡世人は台詞回しも耳に心地良くって良かった〜!

posted by 映画のせかいマスター at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする