2006年08月24日

TAKESHIS' #621

冒頭から非日常なシーンで幕開け。で、タクシーの日常シーンに戻ったと思ったら、バンバン撃ち合い始まっちゃって、あれっと思ったら映画終わっちゃった。・・わけないんで劇中映画が終わって見てるたけし(本人役)が麻雀で負ける。岸本加代子が怒鳴って大杉蓮と共に車で移動、京野ことみが寄り沿って、寺島進がどやされる。

要はこれの繰り返しなんだけど、このシーンがあのシーンで、あのシーンがここでまた出てきて・・・。夢だったり現実だったり、不可思議で面白い。ゾマホンや内山君&松村なんてチョー意味不明だけど、撮影は楽しそうだなあ。面白くて芸術として捉えられないところが欠点かも。たけし映画の常連さんも結集してて、なんとなく最終回みたいな総決算的な部分があるんだけど、まだ続くんでしょうねえ。

遊び心たくさんに加え、たけし映画でよく出てくる人間の二面性なんてのも感じさせつつ、なんともいえない映画になってる。気楽に見ても楽しいです。

posted by 映画のせかいマスター at 07:55| Comment(2) | TrackBack(2) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする