2006年09月10日

男はつらいよ 寅次郎紙風船(男はつらいよ28) #637

1981年冬 日本 101分

前回に続き夢にマドンナ含む一同が登場。寅帰宅すると小学校の同窓会の案内が。会場の受付で寅次郎が来たら俺は帰る、と話している前田武彦と犬塚弘はこれまでのシリーズに同級生として登場。どうせならあだ名も同じにして欲しかったが、前武さんはデベソからカワウソに呼び名が変わってた。まさか忘れたわけじゃああるまいな^^;

酔って同級生に絡んでもめて翌日出て行くが、おばちゃんがさくらに電話で報告する流れは前作と同じ。旅先で相部屋になった家出少女の岸本加代子と投合し、縁日でサクラ役のパートナーとなる。「今何考えてるの?」「お前と同じことだよ」って台詞いいですね。
縁日でテキヤ仲間の小沢昭一の妻である今回のマドンナ音無美紀子と出会い、病気の友人を見舞う。お見舞い先は福岡県の秋月で、秋月城跡の中学校のあの通りがバッチリ映ってるんで、行ったことある私にはボーナスだった。

で、友人に俺が死んだら妻を頼む、と依頼された寅はすっかりその気になる。東京の旅館に勤めた音無美紀子に気持ちを聞かれるのだが・・・。

音無美紀子さん、清純そうにも悪そうにも見える。岸本加代子が普通の女じゃあの雰囲気は醸し出せないよねーと台詞の中で言ってるが、本当そんな感じだ。このシリーズをみると女優さんの良い面が際立ってるなあとつくづく思う。

タイトルの紙風船は寅さんが満男にお土産で渡したヤツ。


ラベル:男はつらいよ
posted by 映画のせかいマスター at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 男はつらいよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする