2006年10月04日

エディタ.JP

今年の6月に登録したエディタ.jp、リンクサイトでもあるまるっと映画話の奈緒子と次郎さんを編集委員に迎えて、どんどんと記事が増えてきました。
このサイトです。

これはedita@という無料サービスを利用したものですが、簡単に毎日の作業もなく、ブログを更新すると勝手に更新されるので楽チンです。更新最初の目的である「映画のせかい2」と旧ブログ「映画のせかい」を結ぶ目的も達成し、ここ「映画のせかい2」も記事数が増えてきて管理が面倒なのでそろそろ別の新しいブログ「映画のせかい3」でも立ち上げようかと思案中です。300超えるとどこに何があるのかわかんなくなってきちゃいますからねえ。エディタがある限り、何度ブログを移動しても一つのまとまったサイトは健在ですから。ついでに私の別館の読書系のブログも合体させちゃおうかなあ。

で、自分だけの夢のポータルサイトは完成したんで、せっかくだから編集員を増やして史上最強を目指すのもいいですよね。今まで唯我独尊でやってきたので、もっとブロガーの皆さんと交流しなければ・・・。

というわけで、SNSの次はこのサービスで燃えちゃいました。なかなか面白いですよ。みなさんもブロガーを集めて自分の好みの話題でオリジナルポータルサイトを作ってみませんか?
posted by 映画のせかいマスター at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(男はつらいよ32)#649

1983年冬 日本 105分

寅さんが帰ってくると、見合いの話が持ちきりなんだが、誰も本人に気付かず、ニセ寅さん(レオナルド熊)が登場!っていう夢からスタート。起こしたのはレオナルド熊。相方の石倉三郎も後半蕎麦屋の出前持ちで登場するんで、コントレオナルドの絶頂期かな。

話は寅さん柴又に帰らない新パターン。博の父親の3回忌で備中高梁に墓参りに行く。その帰り際、酔っ払った和尚の松村達雄と出戻り娘の朋子(竹下景子)に出会いそのまま泊めてもらう。翌朝、朝食を誘われるが「キリがありませんから」と断る寅だったが、急遽二日酔いの和尚のピンチヒッターで法事へ行くことに。寺の前で育ったから、と怪しく笑わせながら(ほとんど行商の話と同じ^^)、無事大役を務める。

その後もついつい寺に居ついてしまい、法事に参加する寅さん。ついに朋子との縁談話が街を駆け巡る。結婚するには坊主にならねばならぬ、と帝釈天の御前様に修行に戻る。

一方、和尚の長男中井貴一は大学にも行かず趣味のカメラに熱中、学費を使い込んだことからついに家を追い出される。恋人の杉田かおる(若っ!19歳です)が東京へ追いかけてとらやで落ち合う。

そして修行も三日坊主で逃げ出した寅さんの元に朋子が訪れ・・・。

かなりいい感じの二人だったが、柴又の駅のホームのシーンはなんとなく定番となった別れのシーン。のちのシリーズで3度別の役で出てくる竹下景子との最初の?別れだ。なんとなく山田洋次監督の竹下景子への信頼感がにじみ出ている1作でした。

さて、見どころはいろいろあるのだが、まずは二代目おいちゃん松村達雄。寺の和尚役で何度目かの復活。シリーズには欠かせない存在ですね。

それから博の兄弟シリーズ。残念ながら父親役の志村喬さんは 前年1982年に亡くなってしまったが、8作目の博の母の葬式の流れと全く同じキャストが登場。父親の家が映るが、8作目のときはSLが背後を走り、本作では同じ構図で電車が走ってる。凄いこだわり!博の兄弟は相変わらず仲が悪く、遺産で喧嘩になるが、ラストの後日談で、博は遺産をタコ社長の工場に寄付してることが判明。お礼に、と社長が満男に買ってあげたのはなんとパソコン。初期の頃のやつでしょうね。冒頭で喧嘩してた社長と博の仲直りも含めて演出凝ってる。そしてさくらの家に届いた年賀状で瀬戸内海にいる寅さん。再婚したレオナルド熊とばったり再会、洗濯物干したままだった、という台詞から、家族3人の洗濯物干しが映って終了。あの洗濯物、なんだか情緒があってよかったです。ハイ!

ラベル:男はつらいよ
posted by 映画のせかいマスター at 07:55| Comment(4) | TrackBack(2) | 男はつらいよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする