2006年10月28日

パリで一緒に #668

1963年 アメリカ 110分

「エッフェル塔を盗んだ女」を執筆中の脚本家がアイデアが浮かばず、タイプライターを雇う。訪れた美人の打ち子さんに構想を語るんだけど・・、これがハチャメチャ。それをそのまま映画にしちゃうんだから。オードリーなら何をやっても許されるのか〜(笑)これくらいなら俺にだって書けるかも・・・。

最初のまったく話が進まない脚本家のところはまさしくそうで、ディートリッヒやシナトラ、フレッドアステアなんかで誤魔化している感じ。後半のヘップバーンまで悪乗りしてきた吸血鬼や狼男ネタはそこそこ面白かった。

「マイ・フェア・レディ」と「キングコング(狼男だったっけ?忘れちゃった)」は結末が逆なだけで同じだ、っていう台詞があるんですが、オードリーの表情が面白い。でもこの映画が1963年、マイフェアレディが1964年なんで、まだ自分が出るって決まってたかどうかは微妙なんですね。

気になったのがヘップバーンって、結構劇中であっけなくキスされますよねえ。なんかもったいなくて。そうそう簡単にやらしちゃダメだーなんて思ったりして(笑)



posted by 映画のせかいマスター at 05:56| Comment(1) | TrackBack(1) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする