2006年11月05日

第31回報知映画賞 あなたも審査員だ!


第31回報知映画賞の特別賞に、ブログで投票できるそうです。
詳しくはこちら

第31回報知映画賞は1976年から30年の歴史があります。映画ブログとしては参加しておきたいところですが、なにせ新作をほとんど見ていない!!映画館に行ったのも今年はカーズとドラえもんの2回だけ。見ていないのに投票するのもアレなんで、特別賞のみ投票します。ちなみに対象となる作品はここに。
特別賞の投票はプレスブログに登録していたら
http://www.pressblog.jp/mg/20061101he/index.html
から投票できます。

プレスブログは↓から。いまプレスブログに登録すると、報知映画賞・特選試写会年間パスポート(年間上映12回)が当たるチャンスがあります!


では、見ていない作品が多いので個人的な話題作と、関係しているものを知っているかどうかで、独断と偏見で選びます。

とりあえずピックアップしたのは
フラガール、日本以外全部沈没、パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト、デスノート、嫌われ松子の一生、ダ・ヴィンチ・コード、力道山、ドラえもん・のび太の恐竜2006、県庁の星、THE有頂天ホテル、カーズ、M:i:3
あたりです。こうしてみると去年よりも話題作は少なめでしょうか?

で、選んだのは・・ジャーン!
「お勧め映画」
お勧め、というからには見てないとダメでしょうから、「カーズ」で。長めなんで大人も対象に作られてます。
「最高の作品」
これはよくぞ映画化してくれた、という意味で原作者が大好きな「日本以外全部沈没」に一票!
「すばらしい俳優」
これはただ単にミーハーなんで「長澤まさみ」ちゃんに。

こんなん出ました〜
posted by 映画のせかいマスター at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

交渉人 真下正義 #670

2005年 日本 127分

首都圏が舞台なので東京の人はさぞかし面白いんだろうなあと思って見ていたが、最近東京に出張の機会が幾度かあったんで、それなりに楽しんで見ることが出来た。もしかして地方の人向け?地方に住んでいると最新鋭実験車両(通称:クモ)が本当にあるんじゃないかとドキドキして見れる楽しみもありますから〜

それはそうとユースケの交渉人ぶりはいまいちだった。冷たく突き放したり挑発したり、極端な部分ばかりで、もっと地道に追い詰めていく姿を期待していたのだが。警察内部のゴタゴタは相変わらずで、今回は特に鉄道オタクのアリとキリギリスの小さいほうの人が面白かった。彼を釣るのに婦人警官と合コン、しかも制服で、なんてのが一番交渉人っぽかったけど(笑)

あとは寺島進の活躍とかなんだけど、このへんはTVドラマ版を見たこと無いので繋がりがよくわからなかったりする。

posted by 映画のせかいマスター at 08:04| Comment(3) | TrackBack(3) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

告白的女優論 #669

1971年 日本

映画のクランクイン2日前に3人の女優の内面をえぐる。浅丘ルリ子は高校の時のトラウマを引きずり、岡田茉莉子は映画出演の前に夢診断を依頼し、有馬稲子は故郷を訪問する。マネージャーの三国連太郎は女優の内面を引きずり出しても意味がない。女優は外面だけでいいんだと語る。

3人は交わりはしないのだが、場面場面の展開はお見事。それぞれの心の傷がなんなのかを判明していくという、テーマは今風なだけに難解だけど面白い。台詞は大映テレビの昔のドラマ風だけど、やっぱり大物女優だけに迫力ありますね。浅丘ルリ子なんて、大スター絶頂期だと思うけど、あんなシーンやこんなシーン、いいのかおい?って思っちゃう大胆シーンが数箇所ありますです。

何か解説せよ、と言われたら何を書いていいやらわからないけれども、いつもの芸術的なカメラワークは、良かったです。階段から見下ろしたり逆に階段の隙間を敢えて映しつつだったり画面の1/4の使い方うまいですよねー。マネできそうにないけど。

で、映画を見て何を得て、何を学んだのか、自分でもよくわからないんですが、吉田喜重監督作品は好きなんです。これからも見る予定です。今回よく読むとエロしか書いてないですねえ、失礼(笑)

ラベル:吉田喜重
posted by 映画のせかいマスター at 11:12| Comment(0) | TrackBack(1) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする