2006年12月07日

あらしのよるに #696

2005年 日本 107分

オオカミとヤギでどうやって話を作るんだろうと思っていたが、前半はベタな話から。嵐の夜に偶然出会った二人、お互いが何者かはわからないまま次の日待ち合わせをすることに。昼間会ってびっくり!声の主はヤギの天敵、オオカミだった。食べられそうになりながら、二人は友情を育んでいき、だんだん仲間内から孤立していく。お互いが相手を騙して情報を掴んで来い、と送り込まれるところまでは、よくあるパターンだなあと思っていたが、そこで今までの生活を捨てて二人で川に飛び込んでからは、目が離せない展開に。どうなるんだろうと思いつつ、旅は過酷に、オオカミの群れはしつこく追ってくるし、ヤギは弱っていくし。。。

原作はきむらゆういちさんの有名な絵本。映画化に当たっては絵本のイメージを踏襲しつつ、こんだけの長編にするには、大変だったと思うが、バランスよくまとまっている。



大人が見るんだったら男と女のほうがすんなり見れたかなあ・・。友情でそこまでするかって感じが・・・摺れたワル親父には・・してしまう・・。
posted by 映画のせかいマスター at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする