2007年01月01日

海峡 #719

1982年 日本 142分

青函トンネルの発掘にかけた男たちを描く。

このアナログな感じ、いいですよね。トンネルを掘る、という職人芸。現代だったら機械で分析して、オートメーションで誰がやっても同じような成績になっちゃうのかもしれないけど(違ったら職人さんたちごめんなさい)、現地へ出向いて下調べをし、データをためて、その人が居なかったらプロジェクトは成功しなかっただろう、というドラマがあります。

それでもトップが慎重だとなかなかGOサインも出ない。その間異動になったり、結婚して子どもが生まれたり、いろんなことがありながら、やっぱり北の海峡に戻ってくる男。

太古は北海道と本州は陸続きで、マンモスが寒くなると本州に渡ってた、というロマン、なんとしてもトンネルを掘ってやるという執念。体制は整い、あとはマンパワー、というところまで来て、熱い協力者が・・!まだまだ元気な森繁久弥(寒いところのロケつらかっただろーなー)や、高校出たばかりの三浦友和など多彩な面々が現れる。

海峡に自殺に来た娘役を吉永小百合など豪華メンバーで送る東宝創立50周年記念超大作!。





posted by 映画のせかいマスター at 08:23| Comment(2) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする