2007年03月15日

メイン・テーマ #792

1984年 日本 薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子の角川映画シリーズ。原作は片岡義男。角川文庫の原作のシリーズは大ヒットしたんだけど、現在そのほとんどが廃刊になっちゃってる。時代の流れって怖いなー。

マジシャン見習いの野村宏信(オーディションで選ばれてデビュー作!)、ジャズ歌手の桃井かおり、中年のおじちゃん担当はチューリップの財津和夫。ここに薬師丸ひろ子が加わって4つ巴の人間関係が展開。片岡義男の原作は読んだこと無いけれど、話の流れもあっちこっちにパートナーを変えて恋愛っぽいことしてて、なんだか軽すぎ〜!いきなり海辺で野村にナンパされちゃう薬師丸もショ〜〜ック。

ま、ただ単に私がおいちゃんになっただけで理解できないのかもしれないんで、そこはスルーしまして、作中でも薬師丸ひろ子は実年齢と同じ20歳。主題歌の中で「20年も生きてきたのにね」と歌ってるし、20歳の誕生日を野村宏信が祝いに来る。20歳の時ってこんな感じだったのかもしれない。いや、きっとそうだったような(笑)大人の世界や派手なこと、ドラマティックなことに惹かれちゃう。勝手に自分の回顧映画になりました。

テーマ曲がとても良くって、離れ島のホテルでの風景をバックに流れる「♪時は忍び足で〜」というフレーズは心に沁みました〜!「セーラー服と機関銃」と並んで薬師丸メロディーの1,2位を自分の中で争っています。


posted by 映画のせかいマスター at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする