2007年04月05日

ドラえもん のび太の創世日記 #814

1995年 日本  映画ドラえもん

夏休みの宿題の自由研究で未来デパートから宇宙を創造するセットを買ってもらったのび太が、自分が作った太陽系、自分が作った地球の観察をする。惑星がぶつかって大きな星になったり、人類の誕生を目の当たりにしたり、なかなか魅力的な展開。・・が、それを見ている二人の昆虫がいた・・。

石器時代からの歴史を学習しながら、その都度のび太の祖先が出てきたり、なぜか進化した昆虫がいたり、謎含みのおかしな展開。のび太の作った宇宙なんでそんなものかな、と思っていたら、ちゃんと最後にはうまくまとまりました。ポイントは進化銃だったんですねー。見逃さないよう。

竹取物語や浦島太郎をパロディ化したような逸話を経て、のび家はどんどん進化していく。最後には出来杉君らしき冒険家と南極を目指すことに・・。

ジャイアンとスネオが昆虫人に捕らえられるところとか、のび太宇宙と現実との接点がイマイチ弱い気もするが、それでも十分面白い。南極点に地下へと続く空洞がある、っていうのはつのだじろうの恐怖新聞かなんかで読んだけど、古くから言われてる説だ。ロマンですね。

しかし太陽系を創造したり、勝手に生物を進化させたり、まさに神をも恐れぬ想像力です(笑)


posted by 映画のせかいマスター at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラえもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする