2007年04月14日

博士の異常な愛情 #826

1964年 スタンリー・キューブリック監督

正確な邦題は「博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」です。この長さ・・・許せます(笑)

キューブリック監督の計算尽くしたブラックコメディはここでも遺憾なく発揮されてます。どこまでが計算なんだろう、と思ってしまうんです。例えばミサイルが模型みたいでダサいところ。これ、わざとですよね??

ピーター・セラーズは英空軍大佐、アメリカ大統領、ストレンジラブ博士の3役。いいですねえ。
この映画、普通に見ても面白くないんじゃないかなあ。見てるほうも狙ってどこを笑い、どこを真剣に捉えるか、最初から計算しておかなくっちゃ。

ラスト近くのカットされた幻のパイ投げシーンについて、検索したらここがヒットしました。
posted by 映画のせかいマスター at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする