2007年04月16日

社長シリーズ

1952年の『三等重役』をシリーズの源流とし、森繁社長を筆頭にほとんど同じメンバーで作られた人気シリーズ。同時期に「駅前シリーズ」を並行して作られていたからかなりの人気が伺える。

サラリーマン出世太閤記シリーズ
サラリーマン出世太閤記 #860(1957)
続サラリーマン出世太閤記 #862(1957)
続々サラリーマン出世太閤記 #863(1958)
サラリーマン出世太閤記 課長一番槍 #864(1959)
サラリーマン出世太閤記・完結篇 花婿部長NO.1 #866(1960)

三等重役
三等重役 #870
続三等重役 #871

社長シリーズ
へそくり社長 (1956) シリーズ第1作
続へそくり社長 (1956) シリーズ第2作
はりきり社長 (1956) シリーズ第3作
おしゃべり社長 (1957) シリーズ第4作
社長三代記 #1759 (1958) シリーズ第5作
続社長三代記 (1958) シリーズ第6作
社長太平記 #765 (1959) シリーズ第7作
続社長太平記 #766 (1959) シリーズ第8作
新・三等重役 (1959) シリーズ第9作
新・三等重役 旅と女と酒の巻 (1960) シリーズ第10作
新三等重役 当たるも八卦 #879 (1960) シリーズ第11作
新・三等重役 亭主教育の巻 #882 (1960) シリーズ第12作
サラリーマン忠臣蔵 #713 (1960) シリーズ第13作
続サラリーマン忠臣蔵 #714 (1961) シリーズ第14作
社長道中記 #1030 (1961) シリーズ第15作
続社長道中記 #1031 (1961) シリーズ第16作
サラリーマン清水港 #1025 (1962) シリーズ第17作
続サラリーマン清水港 #1028 (1962) シリーズ第18作
社長洋行記 #1101 (1962) シリーズ第19作
続・社長洋行記 #1102 (1962) シリーズ第20作
社長漫遊記 #988 (1963) シリーズ第21作
続・社長漫遊記 #989 (1963) シリーズ第22作
社長外遊記 #2154 (1963) シリーズ第23作
続社長外遊記 #2379 (1963) シリーズ第24作
社長紳士録 #827 (1964) シリーズ第25作
続・社長紳士録 #828 (1964) シリーズ第26作
社長忍法帖 #2299 (1965) シリーズ第27作
続社長忍法帖 (1965) シリーズ第28作
社長行状記 #2318 (1966) シリーズ第29作
続・社長行状記 #2346 (1966) シリーズ第30作
社長千一夜 #2325 (1967) シリーズ第31作
続社長千一夜 (1967) シリーズ第32作
社長繁盛記 #745 (1968) シリーズ第33作
続・社長繁盛記 #746 (1968) シリーズ第34作
社長えんま帖 #2304 (1969) シリーズ第35作
続・社長えんま帖 #2307 (1969) シリーズ第36作
社長学ABC #2308 (1970) シリーズ第37作
続・社長学ABC #2309 (1970) シリーズ第38作
昭和ひとけた社長対ふたけた社員 (1971) シリーズ第39作
昭和ひとけた社長対ふたけた社員 月月火水木金金 (1971) シリーズ第40作



『新・三等重役』4本『サラリーマン忠臣蔵』『サラリーマン清水港』小林主演の『昭和ひとけた社長対ふたけた社員』正続篇もシリーズに含まれることがあるが、厳密にはシリーズの傍流に位置づけられる。
posted by 映画のせかいマスター at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続・社長紳士録 #828

改めて今回気付いたのは、森繁さんと三木のり平の絡み。映画というより、コントに近い。あれ、台本あるんだろうか。シリーズ出演者は誰と誰が絡んでも絶妙の呼吸だ。会話の無駄と言いますか、どうでもいいことを会話の中に絡めながら話す、大人の言葉遊びと言いますか、実に見事です。

今回もロケ。行き先は新潟。でも前回の鹿児島のフランキーさんもちゃんと登場します。新婚家庭の小林桂樹家に絡んじゃう。あとは相変わらず偉大なるマンネリズムなんですけど、先に書いたような楽しみ方ができるようになったんで、飽きずに見れました〜!

と思ったら、社長シリーズもしやラスト?と思わせるエンディング。ついに大社長になった森繁が、今までの出演者を集めてパーティーしてる。次の年もシリーズは続いているけど、一旦区切りってことだったんだろうか。

とりあえず、日本映画チャンネルも社長の海外出張に合わせてしばらくお休みみたいなので、社長シリーズのレビューも一旦終了です。せっかく楽しみ方がわかってきたところだったのにぃ。
posted by 映画のせかいマスター at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする