2007年05月16日

スターウォーズ帝国の逆襲 #853

1980年 アメリカ 124分

起承転結の「起」が最初のクレジット後の数行の字幕で、いきなり「承」から始まるってところが新鮮ですね。もう「その世界」に入り込まねばならぬわけで、わかんなかったら予習してきてくれ、ってそこまで高飛車じゃないんだろうけど、うまい作り方です。このエピソード5は話が完結せずにエピソード6へ続きで終わるんだけど、そういうのも期待を持たせてよかったのかも。

「インペリアルマーチ(The Imperial March)」などの音楽も今はすでに定番BGMになってるけど、これがオリジナルだったんだ、と、改めて気付いてしまった。

宇宙の舞台は凝れば凝るほど2000年代のエピソード1−3と比べちゃうんで、逆にシンプルでアナログっぽい方が良い感じ♪最近のシリーズは物凄いことは凄いんだけど、ちょっと食傷気味ですから。

ルークの霊力の修行シーンはヨーダの意外性(でもピッタリですね)と相乗効果でさらがら「ロッキー」のようなスポ根チックで良かったです。
で、ラスト付近でダースベイダーが衝撃の告白!今となっては自明の話だけど、公開当初はネタばれを防ぐためにかなり厳重な体制が引かれてたそうです。
この2作を見ただけで、エピソード1−3のストーリーが想像できる楽しみもありますんで、エピソード1から見るのはちょっと勿体無い気もします。

あと、エピソード1-3の製作後に微妙に変更した点があるようですがここにまとめられていました。
posted by 映画のせかいマスター at 06:25| Comment(2) | TrackBack(1) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする