2007年06月12日

黒い画集 ある遭難 #880

1961年 日本 88分

作中ルポである山岳雑誌に投稿された投稿文から、遭難死した遺族が何かを感じ取り、仲間を問い詰めていく緊迫のストーリー。映像化は難しいんじゃないかなーとか、小説の方が良さが伝わるんじゃないかなーなんていう心配は杞憂に終わりました。ラストは主人公が○○かどうかだけが違いますが、ほとんど原作どおりでしかも映像としても迫力満点。1961年と古い作品ですが、なかなかいけてます。

私は山登りなんてほとんどしないんですけど、知人に山岳部出身の山好きな人がいて、そういう人にもお勧めできそうな作品でした。・・が、松本清張が山岳をテーマにした小説を書くのはちょっと意外でした。
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2007年06月11日

新三等重役 当たるも八卦 #879

1960年 日本 85分

キャンペーンガールが失踪し、怪しい占い師加東大介を頼りに東京へ探索に行く森繁一行。占い師のことは信じていないが、なぜだか、占い師の思うままにことは進んでいく。しかし森繁らも一筋縄では行くわけなくて、トラップを仕掛ける・・。

社長シリーズがあるのに、なんでまた三等重役が復活したのかなーと思ってたけど、これを見て思った。パターン破りによる、マンネリ打破だー(笑)それほど加東大介の占い師ハマってた。いつもは真面目な経理部長なんだけど、こういう役の方が似合いますね。

残念ながら新三等重役シリーズの1と2は録画できなかったんだけど、これと4作目は撮れました。
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2007年06月10日

嫌われ松子の一生 #878

2006年 日本 130分

面白かった。松子の晩年のような身なりの人をよく見かけるけど、いろいろ話を聴いてみたくなっちゃった。人に人生あり、いろんな人のいろんな人生、尊重しないといけませんね。ああ、今まで私が傷つけてきた人たち、こんな人生になっていないだろうか?懺悔。

まんま物語にすると無茶苦茶暗い話になっちゃうけど、アニメ入れたりミュージカルっぽい作りにしたり、工夫されてる。どうしてそこでそうしちゃうかなあ、とコミカルで笑えるんだけど、最後はちょっと考えさせられました。

だめんずウォーカーでもさんざんこういう人出てくるけど、いけないとわかっててもダメな男から逃れられないっていうのは、なにかのトラウマに起因してることが多いらしい。松子の場合は病弱の妹に父親の愛情が集中してしまったことがそうだったんだろうが、その辺りがもう少しあってもよかったかな。顔のインパクトが強いんでこれ以上多いと鬱陶しいかもしれんけど。

劇団ひとりやカンニング竹山など多彩なゲスト出演者も多く、昭和の時代の出来事もちりばめられてて良かったが、なんといっても主演の中谷美紀さんの好感度は私の中でかなりアップしました。
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2007年06月09日

スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐 #877

2005年 アメリカ 141分

エピソード2から3年後。独立星系連合軍と共和国軍の戦いが勃発。開始早々、オビワンとアナキンは激しい戦いに。R2の意外な?戦闘力も発揮されてる。 敵のボスキャラ、グリーバス将軍はいきなり4刀流になったり蜘蛛状になったり、豪華です。

アナキンはマスターになれなかったり、パドメが子どもを産んで死ぬ悪夢を見たり、と災難続き。その裏では共和国軍のリーダーとなったダース・シディアスは、実はシスの暗黒卿であり、自らの野望を達成するために新たな弟子を獲得しようと動いていた。

シディアスの野望を知ったジェダイ評議会議長のウィンドゥ(サミュエル・L・ジャクソン)がシディアスを追い詰めるが、そこへ現れたアナキンは妻子の命と引き換えにシディアスを助ける・・。

・・・

ついに新三部作も大詰め。オビワンとアナキンの最後の戦いとダースベイダー誕生のシーンはお見事でした。エピソード4で再開したオビワンは何を思ったでしょうねえ。そして双子の出産、とうまく次につなげてます。R2やC3は記憶を消され、チューバッカも帳尻合わせて?登場!
もう何も言うことなし!すごいストーリーでした。
posted by 映画のせかいマスター at 06:16| Comment(4) | TrackBack(1) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

ドラえもん のび太の日本誕生 #876

過去と現在を行ったり来たりしながら、メリハリある展開でした。シリーズでは珍しいシーンがたくさんあって、敵キャラを倒すのに道具ではなく、タイムパトロール隊の活躍とか、引き出しのタイムマシンのコンピュータがしゃべってたりとか、・・。

ドラえもんが太刀打ちできない最強の敵が、捕えてみたら冴えないおっちゃんだったとか、のび太を救うタイムパトロール隊は吹雪の中にのび太を置いてけぼりにしちゃったりとか、そもそもタイムマシンで「その前」に行ったらいいじゃん、なんてそれを言っちゃお終いよ的なツッコミどころも多かった。

「神隠し」の謎にももう少し迫って欲しかったなあ。でもかなりヒットした映画だったそうです。そうそうのび太がペットを育てる道具でいろんな動物を組み合わせちゃって、ペガサスや龍を作ったところはうちの子にもバカ受けでした^^

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2007年06月07日

バックマン家の人々 #875

1989年 アメリカ 124分

80年代末のアメリカの中流家庭で、大家族のそれぞれの親子に起こるいろんな些細な問題を下ネタと直球の笑いで綴る。スティーブ・マーチンやリック・モラニスの笑いは相変わらずで、今となってはなんだか随分古い映画のような感じもする。

核家族化が進んだ日本ではもう他人事になっちゃったのかもしんない。最後はホロッと終わるんだけど、起きる事件は娘が頼りない相手と恋愛するとか、息子がエッチなビデオを持ってたとか、息子が野球で失敗続き、っていう他愛もないことばかり。要するに平和なんですね。

で、なんだか退屈ながらも最後まで見ちゃったのは、こういうバックマン家のような家族が、ちょっと前までは日本人にたくさんいたわけで、なんだか見過ごしてしまうのは惜しいといいますか、懐かしいと言いますか・・・。こういう映画が2007年にヒットするかどうかは甚だ不明だけど、無くしちゃいけないような気もして。この映画、好きな人はたまらなく好きだろうな、と思うわけで。

あ、そうそう。数年後に「スピード」で一躍スターになるキアヌ・リーブスが端役で出てます。
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2007年06月06日

パッチギ #874

勢いのある映画だった。なかなかこれは作れまい。井筒監督はキャラが濃いだけにいろいろ言われているけど、映画に対する愛情は確かに感じる。

朝鮮学校に通う女の子に恋をする。朝鮮学校はうちからちょっと離れたところにもあって、たまに遠征したときに揉めちゃって、まさにこの映画みたいなことになってたこともあった。で、結構怖かったりもした。そんな高校の番長の妹に恋をするなんて・・。

さらに凄いことになっちゃって、乱闘シーン多々あり。そして当時の私もよく知らなかったし、問題とも思わなかった両国間の深い溝が浮き彫りにされていく。フォークルの「イムジン川」ってそんなに問題だったんだ。ただ怖がってただけで、何も知らずにすごしてたんだ。

この映画の評価は高い。思いテーマの中に笑いや恋愛を絡ませて、確かにすごいと思う。でも作るのにパワーがいっただろう、と思う。

朝鮮人のヒロイン役の江尻エリカや、脇で出てるオダギリジョーなどなど、キャストも光ってます。

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2007年06月05日

LOST シーズン1 #873

アメリカの人気ドラマLOSTにはまっています。あまりに長いんで、見るのを躊躇いましたが、ついに借りちゃいました。シーズン1は全25話。しかも最終回はいつものように謎を残したまま普通に終わっちゃった。これをレビューにどう入れるか迷いましたが、とりあえずシーズン1を振り返って1記事にしておきます。

オープニングのパターンはいきなり気付くとある場所に・・!というCUBEやソウのパターンです。ただ、乗っていた飛行機が落ちちゃった、というのは明らかにされてて、記憶もそれぞれあるようです。

生存者は台詞によると48人、シーズン1で出てくるのは15人くらい。前半終わって死亡者が3名。「他のもの」が数名。第1話で島のジャングルで謎の巨大生物らしきモノに出くわすのですが、それは最後まで謎のまま。人間以外の生物も存在しているのでしょうか??

とにかく島から出ることができるかどうか、というサバイバルなのですが、その島が一体どこにあるのか、なぜ助けは来ないのか、世界はどうなっているのか、さっぱりわかりません。島の中にある飛行機の残骸や
島の動植物で暮らしていきます。無線の傍受はキーで、メンバーの無線に詳しい男が何度か挑みますが、外界との接触はなかなか果たせません。

メンバーの過去はだんだんと明らかにされてくるのですが、どこかでそれぞれは繋がっているようでもあります。後半では誰かの回想シーンに他のメンバーが登場してきて、意外な運命を感じます。

そう、「運命」というのもキーワードで、運命を信じるメンバー、科学しか信じないメンバーが、島の中という不思議な状況で交錯していきます。

そして「数字の謎」。メンバーの一人ハーリーが病院で聞いた数字「4 8 15 16 23 42」があらゆるところに出てきます。落ちた飛行機は815便。空港の塔状口は23ゲート、メンバーの座席は42だったとか。謎のハッチにも刻印されていました。

メンバーは何か意味を持ってこの島に集められていたかのようにも思います。誰一人、不要なメンバーは無く、それぞれの生い立ちと共に、島でパズルを埋めるかのような活躍をしていきます。メンバー同士の交流もまた興味深く、中には「悪」もいるし、何を考えているのかわからない怪しい者もいるのですが、喧嘩をしたりグループが分かれたりしながら最初は仲の悪かった者がだんだんと心を開き、慕っていきます。

「LOST」という題名は和訳通り、失ったモノという意味かと思います。それぞれがそれまでの人生の中で失ったモノ、それがこの島で見つかる。話は終わっていないので、ハッピーエンドかどうかわかりませんが、見ているとそれはそれでハッピーなんじゃないかと思ったりもします。

長くなりますが、もう少し続けます。この島には先住者の女性ダニエルがいて、16年の間一人で暮らしています。彼女によると仲間は皆病気で死んでいったということ。まだメンバーの中で病気にかかった者はいませんが、シーズン2以降で病気がキーとなっていくのでしょうか?

そして子ども。母親を亡くし生き別れていた父と乗った飛行機で事故に遭った不思議な力を持つらしいウォルト。生む前から霊媒師によくない話が持ち上がっていた妊婦クレアが産んだ子ども。2人とも「他のもの」に狙われています。

結局
謎1何故飛行機は落ちたのか
謎2謎の巨大生物?の正体は
謎3この島はいったいどこなのか・・?
謎4「他のもの」とは一体誰?
謎5数字は何の数字?
という大きな謎は残ったまま、シーズン2へ続きます。

登場人物をおさらいすると・・・
1ジャック・・医師。父親の医療ミスで告発した。父はオーストラリアで亡くなり、その遺体を引き取って帰る最中事故に遭う。
2ケイト・・女囚人。保安官に運ばれて乗った飛行機。
3チャーリー・・元人気ロックバンドのメンバー。麻薬中毒に陥っている。
4サイード・・頭が切れるイラク軍人。
5ソーヤー・・ちょっと危険な感じの詐欺師。両親が目の前で自殺した過去を持つ。

7シャノン・・妹。ブーンとは血の繋がりは無いらしい。
8ロック・・謎のおじいさん。父親に腎臓を騙し取られた。車椅子で飛行機に乗ったが・・。
9ウォルト・・少年
10マイケル・・その父親。未婚で出産した恋人が急死してウォルトを引き取って帰る途中。
11サン・・韓国人妻
12ジン・・韓国人夫。妻の父のマフィアの手先となっていた。
13ハーリー・・太った男。宝くじで不吉な数字で大当たりしたばかりに連続して不幸に見舞われる。
14クレア・・妊婦。

 ・
44アンツト・・高校教師、ダイナマイトで
45イーサン・・乗客名簿に載っていなかった謎の男。チャーリーに撃たれ死亡。
46スコット・・イーサンに襲撃され、死亡。
47女性(海で死亡)
48保安官(死亡)


・ダニエル・・フランス人女性

一度見出したら途中でやめられなくなっちゃう。すでにシーズン2を借り始めました。ATXチャンネルにも入らなくっちゃ。



LOSTシリーズ
LOST シーズン1 #873
LOSTシーズン2 第26話〜第38話 #896
LOSTシーズン2 第39話〜第49話 #900
LOSTシーズン3 50話-59話 #958
LOSTシーズン3 第60話-第72話 #1033
LOSTシーズン4 第73話-第86話 #1139
LOSTシーズン5(87-103話)#1443
LOSTシーズン6(104-113話)#1444
LOSTシーズン6(114-121話)#1445
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2007年06月04日

喜劇駅前金融 #872

1965年 東宝 95分

駅前シリーズ初めて見ました。12作目だそうで。良くもまあ、同じようなメンバーでたくさんの映画作ってますねえ。どれがどれだかわかんなくならないのかなあ。

経理事務所の加東大介、そこに勤める森繁とかつて同級生だった社長の三木のり平が、加東の娘・大空真弓にちょっかいをかける。娘の恋人のフランキー堺は、キャバレーのバンドマン、トランペットに現を抜かしているうちに、戦争成金の三木のり平に娘をとられちゃう。カネに生きる決意をしたフランキー、伴淳三郎の駅前金融に弟子入りする。

金色夜叉をモチーフに和田弘とマヒナ・スターズや松尾和子がバックコーラスで歌いつつ展開していく。主役はフランキー堺。伴淳三郎も初めて出演作を見たんだけど、なかなかいい味出してます。あと有島一郎の耄碌ダンスネタもつい笑ってしまった〜。それぞれの出演者がいろんなコンビで入れ違いに出てきてそれぞれのキャラを立ててます。ちゃんと全員分見せ場を用意するのも大変だっただろうなー。テンポよくって面白かった。このシリーズも見なくっちゃ。

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2007年06月03日

続三等重役 #871

1952年 日本 99分

続編。小林桂樹のライバルも登場してシリーズものっぽくなってきたけど、これにていったん終了。社長役の河村黎吉もこの映画で見納め。ネット上にデータはないけど、引退?死去?なんとなく見慣れた頃だったのでちょっと残念。

ギャグがコマ送りのチャップリン風だったり、森繁さんの必殺宴会芸が見れたり、笑いどころは満載。隣の社長が愛人と旅行すると必ず登場する奥さんとか・・。ここから社長シリーズへ続くわけですが、「三等重役」もまた復活します。

キャストの字幕見てたら「ビンボ・ダナオ」って人がいた。なんと出世しなさそうな・・(笑)

社長シリーズ
posted by 映画のせかいマスター at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

ロバート・デ・ニーロ

ダーティ・グランパ (2016)
エリス (2015)<未>  
タイム・トゥ・ラン (2015)
ジョイ(原題) (2015)  
マイ・インターン #2403 (2015)
ザ・バッグマン 闇を運ぶ男 (2013)
ラストベガス (2013)
リベンジ・マッチ (2013)
アメリカン・ハッスル (2013)
キリング・ゲーム #2496 (2013)
グリフィン家のウエディングノート (2013)
マラヴィータ #2193 (2013)
ロバート・デ・ニーロ エグザイル (2012)
世界にひとつのプレイブック (2012)
レッド・ライト (2012)
フリーランサー NY捜査線 (2012)
キラー・エリート (2011)
コーマン帝国 (2011)
昼下がり、ローマの恋 (2011)
ニューイヤーズ・イブ (2011)
リミットレス (2011)
ミート・ザ・ペアレンツ3 (2010)
マチェーテ #1616 (2010)
ストーン #1615 (2010)
みんな元気 (2009)
トラブル・イン・ハリウッド #1404 (2008)
ボーダー #1403 (2008)
スターダスト (2007)
グッド・シェパード (2006)
アーサーとミニモイの不思議な国 (2006)
ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ #653 (2005)
RENT/レント (2005)
シャークテイル #242 (2004)  Anime
ミート・ザ・ペアレンツ2 (2004)
アダム -神の使い 悪魔の子- (2004)
アバウト・ア・ボーイ (2002)
ショウタイム #40 (2002)
容疑者 #53 (2002)
アナライズ・ユー #43 (2002)
15ミニッツ (2001)
スコア (2001)
ミート・ザ・ペアレンツ (2000)
ザ・ダイバー (2000)
アナライズ・ミー #401 (1999)
ウィズアウト・ユー (1999)
フローレス (1999)
大いなる遺産 (1998)
ONIN (1998)
コップランド (1997)
ジャッキー・ブラウン (1997)
ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ (1997)
ザ・ファン #1285 (1996)
マイ・ルーム (1996)
スリーパーズ (1996)
カジノ #581 (1995)
ヒート (1995)
フランケンシュタイン (1994)
百一夜 (1994)
恋に落ちたら・・・ #939 (1993)
ブロンクス物語/愛につつまれた街 (1993)
ボーイズ・ライフ (1993)
ナイト・アンド・ザ・シティ (1992)
ケープ・フィアー #1456 (1991)
真実の瞬間(とき) #1619 (1991)
ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録 (1991)
バックドラフト #1128 (1991)
ミストレス (1991)
グッドフェローズ #1222 (1990)
レナードの朝 #723 (1990)
アイリスへの手紙 (1989)
俺たちは天使じゃない (1989)
ジャックナイフ (1989)
ミッドナイトラン #90 (1988)
アンタッチャブル #100 (1987)
エンゼル・ハート (1987)
ミッション (1986)
未来世紀ブラジル (1985)
恋におちて #1486 (1984)
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ #648 (1984)
キング・オブ・コメディ #1117 (1983)
エリア・カザンの肖像 (1982)
告白 (1981)
レイジングブル#439 (1980)
ディアハンター #62   (1978)
ニューヨーク・ニューヨーク (1977)
1900年 #1621(1976)
タクシー・ドライバー #642 (1976)
ラスト・タイクーン (1976)
ゴッドファーザーPART2 #561 (1974)
ミーン・ストリート #1457 (1973)
生き残るヤツ (1971)
マンハッタンの哀愁 (1965)
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三等重役 #870

社長シリーズをさかのぼること4年前、森繁久弥が社長ではなく課長で、痩せててカトちゃんみたいだった頃の作品。タイトルの意味がわかんなかったらあまり面白くないんだけど、戦後の公職追放(パージ)で、大企業の経営者たちはその権限を大幅に剥奪されて、その辺の社員がいきなり重役になっちゃった、ってところから始まります。

パージが解かれて前社長が復帰、という話になった途端、前社長が倒れ、みんなでホッとするところとか、時代背景がわかんないと意味がわかりませんね。ただ嫌われているだけかと思っちゃった。

主演の河村黎吉はそれなりに社長なんだけど、ホステス同伴で出張に行くのを躊躇ったり、部下に気を遣ってきっちり結婚させたり、なんだか庶民の味方の部分が残ってる。

当時の会社なんて想像も付かなかったけど、奥様方がみんな和服で出てきたり、とか出張に行くのにSLを利用したり、とか、際立ってる部分以外は、なんだ今とあまりかわらねーじゃんなんて思ったりして。
posted by 映画のせかいマスター at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

トップガン #869

1986年 アメリカ 120分 トム・クルーズ

いやー、懐かしかった。オープニングから劇中何度かかかるあのテーマ曲、ケニー・ロギンズの「デンジャー・ゾーン」何度聴いても奮い立ちますねえ。そしてベルリン「愛は吐息のように」で癒される。サントラも流行りました。当時洋楽をかじってた、と言っても本当にかじった程度だった私でも思い出深い音楽です。

でもよくよく考えてみると、エリート操縦士が活躍、はみ出し、挫折、復活!という絵に描いたような展開の中、美人の教官と恋に落ちて・・というあからさまな物語なんだけど、飛行機の迫力に押されてか、すっかり自分が操縦士になったような気分になっちゃう。やっぱりああいう世界ってあこがれるんですよねえ。

ヴァル・キルマーが仲間の一人で出てるし、下手したら気づかないくらい地味にメグ・ライアンも出てる。時代を感じますね。
posted by 映画のせかいマスター at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする