2007年06月04日

喜劇駅前金融 #872

1965年 東宝 95分

駅前シリーズ初めて見ました。12作目だそうで。良くもまあ、同じようなメンバーでたくさんの映画作ってますねえ。どれがどれだかわかんなくならないのかなあ。

経理事務所の加東大介、そこに勤める森繁とかつて同級生だった社長の三木のり平が、加東の娘・大空真弓にちょっかいをかける。娘の恋人のフランキー堺は、キャバレーのバンドマン、トランペットに現を抜かしているうちに、戦争成金の三木のり平に娘をとられちゃう。カネに生きる決意をしたフランキー、伴淳三郎の駅前金融に弟子入りする。

金色夜叉をモチーフに和田弘とマヒナ・スターズや松尾和子がバックコーラスで歌いつつ展開していく。主役はフランキー堺。伴淳三郎も初めて出演作を見たんだけど、なかなかいい味出してます。あと有島一郎の耄碌ダンスネタもつい笑ってしまった〜。それぞれの出演者がいろんなコンビで入れ違いに出てきてそれぞれのキャラを立ててます。ちゃんと全員分見せ場を用意するのも大変だっただろうなー。テンポよくって面白かった。このシリーズも見なくっちゃ。

posted by 映画のせかいマスター at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする