2007年06月27日

【舞台】橋を渡ったら泣け #895

生瀬勝久演出の舞台。本人は出てこないんで、演出家に専念した模様。改名前は売れない芸人の一人だったけど、すっかり才能開花!と思ってたら元々演出家でもあったらしい。芸は身を助ける。

天災の後、生き残った人たちの中に別の場所から辿り着いた一人の男。害もなく、平和主義でみんなに迎えられる。生き残った人たちも過去にいろいろ訳ありだったようで、リーダーの男が信頼されているにも「理由」がある。しかし男が来てからはだんだんと何かが狂いだし、ついに独裁政治をふるおうとするのだが・・。

そして男は新たなリーダーになる。そこで男が気付いたものは・・・。

なーんていうちょっと不思議なお話。ストーリー的には何も不思議ではないんだけど、台詞回しや「間」で取る笑い、八島智人のキャラクターとか不思議な要素ばかり。映画ではない舞台ならではの展開だ。多分同じような話を映画で見てもつまらないと感じちゃいそう。舞台だと各登場人物に感情移入しやすいし、それぞれの役割を身近に感じられる。

キャストも有名人から始めて見た人までいたけれど、主役の大倉孝二はその道じゃ有名人みたいで、映画にも最近出てるようなんでチェックしておかないと。奥菜恵さん、私生活でいろいろ週刊誌に書かれてるけど、ちゃんと芸もできるし、知名度もあるし引退したという噂だけどこうして見ると勿体無い。戸田恵子、八嶋智人は流石だなあ。舞台の楽しみがたくさん詰まってました。

posted by 映画のせかいマスター at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする