2007年07月24日

30デイズ 第2シリーズ第4話 #923

自身も中絶の経験がある人工中絶賛成の女性が、中絶反対の教会で30日を過ごす第4話。
今回は受け入れ側も体験者も両方大人って感じで、お互いをよく知り合おうという姿勢があってよかったです。イケイケ風に見えた女性もちゃんと理路整然とした自分の意見を持っていて、それ以外の意見もしっかり受け付ける、でも自分は変えない、という部分があって素敵でした。

ただ、中絶に関しては、一概にどうこう言える話でもない。とーぜん、日本でもいろんな問題が持ち上がってる。高校生が学校のトイレで新生児を産んでそのまま死なせちゃった事件もあった。確かに「レイプされた」とかの事件はマスコミにも取り上げられるけど、その後どうなったということはあまり聞かない。最近のSPA!では、中絶する側の事情にスポットを当てた特集があったし、避けては通れない話だろう。一昔前なら、神に授かった大事な命、ということで誰も異論は無かったと思うが・・・。

この話では私は確固たる自分の意見が無いので、あまり書かないが、TVを見て思ったのは、問題のある一部分だけを強調して主張しても核心には迫りにくい(こともある)ってこと。お互いの立場や考え方を思いやりつつ話し合うということ。

30デイズ、勉強になるなあ!
posted by 映画のせかいマスター at 06:52| Comment(1) | TrackBack(0) | モーガン・スパーロック監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする