2007年07月30日

花のお江戸の無責任 #930

1964年 日本 90分

マンネリ打破かどうか知らないけど、ホラ吹き太閤記に続き、ついに無責任シリーズが時代劇に・・!これがズバリ決まって、この後、クレイジーシリーズに時代劇がいくつか作られることになる。どの世でも植木等のパワーは健在ですね。前回書いたクレージーシリーズからこれまでの間に植木さんはお亡くなりになって、彼の半生を振り返る特集がたくさん組まれていたけど、それまで存在しなかったニュータイプのヒーローだったと思う。

で、話は父の仇討ちのため江戸にやってきたお調子者の助六(植木)が、花のお江戸で女にもてまくって喧嘩にもめっぽう強いところを見せるっていういつもの展開。江戸時代風になると植木と犬塚弘、谷啓とハナ肇の区別がつかない(笑)吉原とか出てくると思っちゃうんだけど、江戸時代の人たちもやっぱり今と同じようなことやってたんだろうな。で、植木さんみたいな人が必要だったと。いつの時代でもヒーローですね。無責任党で出馬してたらよかったのにね。

クレージーキャッツ


posted by 映画のせかいマスター at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする