2007年09月15日

生きる(TVドラマ07)#975

もう何十年も前のリメイクのドラマだけど、ほとんど日本の状況は変わってないように思える。黒澤映画がそれだけ早かったんだろうけど、高度経済成長後の日本はずっとこんな感じで続くのかなー。市役所の人たちに見せたいぜーなんて言うと怒られちゃうかも。最近はこういうバッシングで大変みたいだし。

しかし皮肉といえば皮肉だけど人生ってこんなもんですよねー。深田恭子がやってた役と接して主人公はふと気づくんだけど、最近はああいう若者ばかりで気付けなくなっちゃってるかもしんない。きっかけは何でもいいんだろうから、何かで気付くかどうかてっところかな。

松本幸四郎が主人公の役だったが、ちょっとカッコよすぎ。志村喬のなんとも言えない情けなさと言いますか、人生終ってる感はなかなか出せるものではないですね。



posted by 映画のせかいマスター at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする