2007年09月22日

30デイズ 第2シリーズ第1話 #981

スパーロック監督が被験者の刑務所で30日間。

刑務所。できれば一生縁が無いままにして欲しい。近所にお世話になりそうな人が居てもこえーから、刑務所で預かってて欲しい。最近世間はなんだか厳しくって悪いことしたら刑務所行くのが当たり前〜とかいう風習がまかりとおってて、そこで何が行われているかまでは、あまりつっこんで映されてるのを見たことが無い。

今回の30デイズで問題提起してるのは、刑務所の収容メンツがほとんどリピーターであること。無茶苦茶厳しい生活からやっとこ抜け出したにもかかわらず、わずか数ヶ月でまた戻ってきちゃう。果たして刑務所はなんのためにあるのか?ってこと。厄介者を預かるビジネスか、社会復帰のための施設か。

格差社会の中、「臭いものに蓋」的なことが多いけど、刑務所もその一つ。見沢知廉氏も著書の中で刑務所の酷さに触れてるけど、もっと声を大にして叫ばなければ、改革は後回しになるんだろうなあ。かく言う私もこれを見るまで冒頭のような思いしかなかったわけで。いろいろやること多いと、全部は出来ないんで手付かずの部分も出てきちゃう。刑務所はその際たるものかな。

モーガン・スパーロック監督
posted by 映画のせかいマスター at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | モーガン・スパーロック監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする