2007年10月05日

マンハッタン殺人ミステリー #993

1993年 アメリカ 107分

ウディ・アレン

仲よさそうな隣人の老夫婦の妻が死んだ。殺したのは夫じゃないかと疑惑を抱いた主人公夫妻は隣人の家に忍び込み尻尾を掴もうとする。

ヒッチコックの「裏窓」とか、古典的かつ基本的なプロット。注目は隣人の夫は殺したのか殺してないのか。悪人なのかそうじゃないのか、ってところ。ここを引っ張るのに、主人公は人を疑ってはいけない、としつつも巻き込まれていくし、主人公の友人夫妻の夫の方が捜査に絡んできて、すわ?不倫?!という展開もちらつかせて、じっくりと迫ってく。ドンパチジェットコースターストーリーも飽きてきたんでこういうのが非常に楽しい。・・と思っていたら、いきなり死体発見!・・そして死体消失!・・ウディアレンの見たまんまのオロオロうろたえっぷりが最高に笑える。役者としてのウディアレンを最高に活かしきった作品では?

ダイアン・キートンはウディアレンと以前付き合ってたそうな。で、今でも友人として最高のパートナーだそうな。
posted by 映画のせかいマスター at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする