2007年10月19日

刑事珍道中 #1007

中村雅俊と勝野洋。コンビモノとしては充分な配役だけど、その後あまり共演作がないんで、埋没しちゃった気もする。で、これはTVドラマのヒットメーカー蒲田敏夫が脚本した刑事コメディ。まるで最初から配役が決まってて脚本を書いたかのように、それぞれのキャラクターを生かしてる。

銀行強盗の訓練で本物の1億円を奪った犯人役の2人。立ちションしてる間にまんまとせしめられてしまう。外部に漏れる前に真犯人を見つけなければ警察の恥部が明らかになる。しかも捜査の途中、殺人事件に遭遇。いつ犯人にされてもおかしくない中、ずうずうしくも?立ち回り、ハチャメチャなのに犯人に接近していく。

途中、シリアスな展開になるべきところを下ネタでかわし、あくまでもコメディに徹してるところが良い。「あぶない刑事」の下品版?(笑)中村雅俊がノリにのってる時代ですね。

角川映画

posted by 映画のせかいマスター at 06:39| Comment(0) | TrackBack(1) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする