2007年10月30日

恋人たちの予感 #1018

人生の節目節目になぜかいる人。別に付き合いが深いわけではないけれど、なんだか覚えてる人。そんな存在がいるといいなあ。

この映画の二人は決して仲良しではなくって、むしろ女から見れば最初に嫌悪感を抱いてた男。それが恋人になるんだから、時間って凄い。この映画が良いのは時間の流れがゆっくりしてて、ちょっと失敗しても十分取り返せる(可能性はある)んだってところ。10年20年のスパンで見たらちょっとやそっとのことはOKですよねえ。

節々の場面転換のときに出てくる老夫婦のインタビュー。最後にああいうふうに使われると気がつかなかった私は不覚でした。鈍感なんで感動が増したかも。

posted by 映画のせかいマスター at 04:44| Comment(0) | TrackBack(2) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする