2007年11月09日

続サラリーマン清水港 #1028

1962年 日本 91分

社長シリーズ、だんだんと見慣れてきて面白くなってきました。同じようなメンバーが出てくるものの、逆に出ないと寂しいし、いつものメンバーとは言え、安定した掛け合いは、何度見ても見飽きません。

前編に続き、ライバル会社の「黒駒酒造」と野球対決。夏木陽介の活躍があったけど、9回裏に逆転負け。東野英治郎は背番号100のユニフォームを着て銀座のバーをハシゴする。そこに居合わせた森繁は不機嫌。商談では名門の飲み屋に「次郎長正宗」を置いてもらおうとするが、河津清三郎に断られ、いいところが無い。そのピンチに小林桂樹が立ち上がり、良い仲になりかけた司葉子に頼んで河津と一席を設けるが、ここでも黒駒に持って行かれてしまう。小林の恋も邪魔されて・・・。

とまあ、ここから大逆転するんだけど、面白いのはバーのマダム草笛光子と浮気しようと熱海にやってきた森繁の前に、さあこれからという時にやってくる神戸屋の御曹司宝田明。狼狽しながら宝田に資金援助を約束するんだけど、カッコいいんだか、カッコ悪いんだか・・。バーのマダムと熱海で一泊旅行なんて、一度行ってみたいなあ。

PS.白状しますが、清水の次郎長のオリジナルの話、私知りません^^;
posted by 映画のせかいマスター at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする