2007年11月25日

ショート・カッツ #1043

1994年 アメリカ 189分

メド・フライと呼ばれる害虫を駆除するため、農薬散布のヘリコプターが市街地を飛び回る。そんなある日のロスアンジェルスの日常を描く。多分文章だけ読んでもなにが面白いのか伝わらなさそう。書いてる自分も何が面白いんだろうなんで思ったりして。でも画面から離れられない不思議な魅力。レイモンド・カーヴァーのいくつかの短編を元に、細切れに次々と出てくる10組22名の家族。これが3時間以上続く。あ、でも本当に面白かったんですから!人生に隠された“小さな切り傷(=ショート・カッツ)”をお楽しみに!

ちなみに10組の家族は以下の通り。最初のジャズコンサートで集まってる。

○1ニュースキャスターのフィニガン家
・子どものケイシーが学校に行く途中、車に轢かれる。大したこと無いかと歩いて帰ってくるのだが、その後容態が悪化して・・。夫の父親がジャックレモン。彼の話がまた深くって。

○2ウェイトレスとその恋人
車を運転してた張本人。怪我が無くてよかったとホッとしてる。

○3芸術家の妻と医者の夫ワイマン
医者の夫が1のケイシーの主治医。ケイシーの隣に入院してた難病の子どもの手術には成功するのだが・・。

○4釣りに行って女性の溺死体を見つける3人組の一人スチュ−ワート夫婦

○5ジャズ歌手とその娘
1の隣に住んでいる。

○6シェパード家
ロス警察のダンナは不倫してて、愛犬のスージーがうるさいと捨ててくる。子どもたちはスージーを探して大騒ぎ。


○7離婚したがってる妻とメークアップアーチストの夫
この夫がろくでなし。妻は6の夫と不倫中。

○8テレホンセックスの妻とプール清掃業のダンナ
家事をしながら妻はTELエッチ。農薬散布で夫は大忙し。

あとい2つは誰のことだったか忘れてしまいました^^;ケーキ屋とピエロのことかな??

で、1から8がいろんなところで繋がってて、子供同士が友達だったり、とか、ややこしくて面白いんだけど、多分書き足りなかったり、書き間違いがあったりするに違いない・・。この記事だけWiki風に誰でも書き足せるようにしたいっす。

で、なんだか不思議な世界ですけど、これがRアルトマン映画なんでしょうね。文章で伝わらなさそうですけど面白かったです。
posted by 映画のせかいマスター at 05:57| Comment(0) | TrackBack(3) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする