1986年 日本 109分
松田優作
名優・松田優作の初にして唯一の監督作品。丁度この作品の前が文学作品が続いたんで、松田優作がやりたいことは、やっぱりこういうのだったんだよねーとちょっとホッとしてしまった。
台詞もあまり無くて、無表情で演じ続ける彼の姿は、やはり無二の存在であります。
ヤクザの幹部と不思議な男が、友情を深めあいながらも次第に激化する抗争に巻き込まれていくバイオレンス・アクション。ラストシーンは石橋凌が「なんじゃこりゃ」状態でしたね。古!
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