2007年12月12日

新・猿の惑星 #1057

1971年 アメリカ 97分

猿の惑星からの脱出。シリーズ第3弾は、前回のラストで核爆弾で消滅した未来の地球から、テイラー大佐の宇宙船に乗って過去の地球、つまり現代に戻ってきたコーネリアスとジーラの姿を描く。人間界で今まで実験にしか使っていなかった人間に捉えられ、未来から見た過去(現代の人びとにとってはこれから起こるであろう出来事)を告白していく。

無理やり作った・・のかどうか不明だけど、うまく繋がってる。このシリーズあとに行くほど評判が悪いけれどここまでなかなか面白い。2人の猿の子供が次の作品では活躍するのかな。舞台は猿の惑星ではなかったが、猿の秘密が徐々に明らかになっていくって展開はよかった。

猿の惑星 #907
続・猿の惑星 #908
新・猿の惑星 #1057
猿の惑星・征服 #1063
最後の猿の惑星 #2398

PLANET OF THE APES/猿の惑星 #899

猿の惑星: 創世記 #1722
猿の惑星:新世紀(ライジング)#2286
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2007年12月11日

キングコング(1976年版) #1056

1976年 アメリカ 135分

1930年代のヒット映画から40年。リメイクされたキングコング。

島に行くまでの設定はやや違ってて、美女は途中でレスキューされる。2005年版が非常によく出来ていて、島に行くロケ隊の一人一人が個性的に描かれていたのに対し、こっちは平凡で、コングに崖に落とされても、ああ、雑魚キャラが消えてった、くらいにしか思えなかったのが残念。でも都会に行ってツインタワーに登るところはいろいろ思惑深いものがある。キングコングも顔の表情を付けたのがかえって陳腐に見えてしまった。

もちろん評価されてよい作品なんだけど、先に2005年を見たら・・・ねえ。

キングコング #1044 2005年版
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2007年12月10日

スプラッシュ #1055

1984年 アメリカ 109分

ロンハワード監督とトムハンクスコンビの秀作。幼い頃助けられた人魚と都会で再会するという純愛ラブストーリー。なんとなく古典っぽい設定は何度も使われてるんじゃないかな、なんて思ったりもするけれど、真面目にそして純粋に展開させたところがよかった。

マスコミに人魚であることがばれて人体実験させられて逃げてく、っていう展開もさほど意外なことではないけれど、きれいな海や、二人の心に魅せられる。水の中にずっといるシーンはどうやって撮ったのかな?

ウォルト・ディズニー・カンパニーの映画部門、タッチストーン・ピクチャーズの第1作目

トム・ハンクス
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【舞台】コンフィダント・絆 #1054

2007年4月

三谷幸喜脚本の大ヒット舞台。ゴッホ、ゴーギャン、シェフネッケル、スーラらの有名画家の無名時代共同生活を送っていた。そこに現れる美人のモデル。はたして4人の友情は保たれるのか・・??という話。まさかと思って検索してみたら、さすがに4人での共同生活はしてなかったみたいだけど、ゴッホが数十人の画家に共同生活の招待をしてゴーギャンだけが集まってきたというエピソードがあるそうだ。(Wikipediaより。もしかして有名な話?知らなかったけど^^;)

やはりいろんな奇抜なエピソードが残るゴッホの言動が舞台でも目立ってる。やってるのは生瀬勝久。それに絡む3人の男、中井貴一、寺脇康文、相島一之もそれぞれの画家の雰囲気がよく想像できる。絵画にあまり知識が無いんでどこまで実際に近いのかはよくわからないけど、なんとなくこんな感じだったのかなーと興味深く見ることが出来た。

いつもの三谷テイストが少なくて、思いっきり笑えるシーンがあまり無かったのが残念

三谷幸喜映画
ラベル:三谷幸喜
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2007年12月08日

浅田次郎原作映画

柘榴坂の仇討 (2014)
日輪の遺産 #2133 (2010)
銀色の雨 (2009)
音楽座ミュージカル メトロに乗って -映画館上映特別版- (2008)
憑神(つきがみ) (2007)
オリヲン座からの招待状 #2121 (2007)
地下鉄(メトロ)に乗って #1053 (2006)
椿山課長の七日間 #1036 (2006)
壬生義士伝 #261 (2002)
パイラン (2001)
天国までの百マイル #1103 (2000)
鉄道員(ぽっぽや)#1650 (1999)
極道懺悔録 (1998)
ラブ・レター (1998)

ドラマ
ハッピー・リタイヤメント(浅田次郎ドラマ2015)#2337
琥珀(浅田次郎ドラマ2017)#2505
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2007年12月07日

地下鉄(メトロ)に乗って #1053

2006年 日本 

浅田次郎原作作品の映画って多いですねー。映画化率高い!この映画はタイムトラベルもので、最後はほろっとくる作者お得意の展開。

個人的には堤真一の大人っぷりがよかったです。仲たがいして戸籍も抜いて病床に臥している父親の見舞いにも行かなかった次男の役で、父親を慕うシーンがあるんだけれども、その自分もいい大人で、この時ばかりは子どもだなあーというところを感じさせないところがgood!でも最後にちゃんと父親に・・・するんですよねえ。大人はこうでなくっちゃ。

浅田次郎の小説は不倫肯定的で、妻よりも恋人の方と幸せになることが多いんだけども、この映画は運命のいたずらが判明してちょっとつらいラストになります。岡本綾さんもいい感じで大人役ができるようになりましたねえ。

浅田映画、これからもバンバン増えそうなんで期待してます。

浅田次郎原作映画
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2007年12月06日

ウディアレンの重罪と軽罪 #1052

1989年 アメリカ 104分

2つのパートで成り立ってる。一つは熟年の眼科医が愛人に迫られて苦悩する話。こっちが重罪っぽい。もう一つはおなじみウディアレン本人が出てくる軽いタッチのドキュメンタリー映画を作ってる話。こっちは軽罪かな。

2つのパートを繋ぐのは映画だったり、舞台だったりする。シリアス側の似たような場面から始まり、アレン側に繋がっていく。2つの罪もまた、重罪の方は眼科医が弟の危ない関係者に愛人の殺害を依頼し、軽罪の方はだんだんとシリアス側の話に繋がっていくかのように妻と険悪になり、好きな女が出来て・・。

2つがクロスするのは結婚式で偶然2人で飲むシーン。しかし問題はすでに解決済みのよう。一方は晴れ晴れと、一方は曇り空。2人に何が起きたかは作品をチェックしてみてください。
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2007年12月05日

ウディ・アレン監督

ブルージャスミン #4550 (2013)
ローマでアモーレ #2061(2012)
ミッドナイト・イン・パリ #1800(2011)
映画と恋とウディ・アレン #2068(2011)
恋のロンドン狂騒曲 #2062(2010)
人生万歳! #1433 (2009) 監督/脚本
それでも恋するバルセロナ #1824 (2008)
ウディ・アレンの夢と犯罪 #1411 (2007)
タロットカード殺人事件 #1226 (2006) 監督 /脚本 /出演
マッチポイント #985 (2005) 監督 /脚本
メリンダとメリンダ #978 (2004) 監督 /脚本
僕のニューヨークライフ (2003) 監督 /脚本 /出演
さよなら、さよならハリウッド (2002) 監督 /脚本 /出演
スコルピオンの恋まじない (2001) 監督 /脚本 /出演
ヴァージン・ハンド (2000) 出演
おいしい生活 #1801 (2000) 監督 /脚本 /出演
CIAの男 (2000) <未> 出演
ギター弾きの恋 #1790 (1999) 監督 /脚本 /出演
セレブリティ (1998) 監督 /脚本
地球は女で回っている #1805(1997) 監督 /脚本 /出演
世界中がアイラブユー #984 (1996) 監督 /脚本 /出演
誘惑のアフロディーテ #983 (1995) 監督 /脚本 /出演
ブロードウェイと銃弾 #1050 (1994) 監督 /脚本
マンハッタン殺人ミステリー #993 (1993) 監督 /脚本 /出演
ウディ・アレンの 影と霧 (1992) 監督 /脚本 /出演
夫たち、妻たち (1992) 監督 /脚本 /出演
アリス (1990) 監督 /脚本
ウディアレンの重罪と軽罪 #1052 (1989) 監督 /脚本 /出演
ニューヨーク・ストーリー (1989) 監督 /脚本 /出演
私の中のもうひとりの私 (1989) 監督 /脚本
セプテンバー (1987) 監督 /脚本
ラジオ・デイズ (1987) 監督 /脚本
ハンナとその姉妹 #1803 (1986) 監督 /脚本 /出演
カイロの紫のバラ #1804 (1985) 監督 /脚本
ブロードウェイのダニー・ローズ (1984) 監督 /脚本 /出演
カメレオンマン (1983) 監督 /脚本 /出演
サマー・ナイト (1982) 監督 /脚本 /出演
スターダスト・メモリー (1980) 監督 /脚本 /出演
マンハッタン #1802 (1979) 監督 /脚本 /出演
インテリア (1978) 監督 /脚本
アニー・ホール #2310 (1977) 監督 /脚本 /出演
ウディ・アレンの ザ・フロント (1976) <未> 出演
ウッディ・アレンの 愛と死 (1975) <未> 監督 /脚本 /出演
スリーパー (1973) 監督 /脚本 /音楽 /出演
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう (1972) 監督 /脚本 /出演
ボギー!俺も男だ (1972) 脚本 /出演
ウディ・アレンのバナナ (1971) <未> 監督 /脚本 /出演
泥棒野郎 (1969) 監督 /脚本 /出演
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2007年12月04日

吾輩は猫である #1051

1975年 日本 117分

明治時代の映画って少ないなあ、小説もあまり読んだことが無い。幕末モノで終ってる。で、この映画を見るに、明治時代のスターは夏目漱石であることは間違いない。あの美文といい、彼の描いたものが明治時代の全てであるような錯覚さえ覚えてしまう。

映画では仲代達也が主人公で、やや昭和のテーストが入ってしまってるけど、当時の文化や人びとの暮らしも垣間見れて興味深い。 

市川崑監督
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2007年12月03日

ロバート・アルトマン監督

今宵、フィッツジェラルド劇場で (2006) 監督
バレエ・カンパニー (2003) 監督 /製作
ゴスフォード・パーク (2001) 監督 /製作 /原案
Dr.Tと女たち (2000) 監督 /製作
クッキー・フォーチュン (1999) 監督 /製作
相続人 (1997) 監督
アフターグロウ (1997) 製作
カンザス・シティ (1996) 監督 /製作 /脚本
ロバート・アルトマンのジャズ (1996) <未> 監督 /製作
ショート・カッツ #1043 (1994) 監督 /脚本
プレタポルテ (1994) 監督 /製作 /脚本
ミセス・パーカー/ジャズエイジの華 (1994) 製作
ザ・プレーヤー #1046 (1992) 監督
ゴッホ (1990) 監督
アリア (1987) 監督 /脚本
ベースメント (1987) <未> 監督
ニューヨーカーの青い鳥 (1986) 監督 /脚本
突撃!O・Cとスティッグス/お笑い黙示録 (1985) <未> 監督 /製作
フール・フォア・ラブ #1061(1985) 監督
名誉ある撤退〜ニクソンの夜〜 (1984) <未> 監督 /製作
ストリーマーズ/若き兵士たちの物語 (1983) 監督 /製作
わが心のジミー・ディーン #1047 (1982) <未> 監督
ポパイ (1980) 監督
パーフェクト・カップル/おかしな大恋愛 #1011 (1979) <未> 監督 /製作 /脚本
ロバート・アルトマンのヘルス #1065
無邪気な子供たち (1979) <未> 製作総指揮
ウェディング #1002 (1978) 監督 /製作 /原案 /脚本
クィンテット (1977) <未> 監督 /製作 /原案 /脚本
三人の女 #1006 (1977) 監督 /製作 /脚本
レイト・ショー (1977) <未> 製作
ビッグ・アメリカン (1976) 監督 /製作 /脚本
ロサンゼルス・それぞれの愛 (1976) <未> 製作
ナッシュビル #1058 (1975) 監督 /製作
ボウイ&キーチ #1335 (1974) 監督 /脚本
ジャックポット (1974) <未> 監督 /製作
ロング・グッドバイ #1822 (1973) 監督
ロバート・アルトマンのイメージズ (1972) <未> 監督 /脚本
ギャンブラー (1971) 監督 /脚本
BIRD★SHT(バード・シット) (1970) 監督
M★A★S★H マッシュ #1121 (1970) 監督
雨にぬれた舗道 (1969) 監督
宇宙大征服 (1967) 監督
ジェイムス・ディーン物語
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2007年12月02日

ブロードウェイと銃弾 #1050

1994年 アメリカ 100分

随分前に録画していた作品。なぜか見てると眠っちゃって今頃UP。別に眠たい作風ではないんですが、3度目からは条件反射のように寝てしまってました〜。パブロフの犬か私は(笑)

舞台は1920年代。当時のギャング役が似合う親分(誰だっけ?)に自分の愛人を出演させるよう脅される新人作家。この愛人がまったく演技ダメで笑っちゃう。しかも主演女優はキーキー声でプライド高いけど、実はすでに落ち目。この作家を救うのがヤクザの用心棒だったりして・・。

ドタバタ要素もありつつ、でも実際当時はこんな感じじゃなかったろうか、と思う部分もあっておかしかったです。眠ったけど。

ウディ・アレン監督だけにもっと台詞回しや衣装とか注目すればよかった・・寝てたんで・・ってしつこいですね。
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2007年12月01日

ドラえもん のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記 #1049

1997年 日本

映画シリーズ第18作。

藤子・F・不二雄の遺作。作品中にのび太に対してねじ巻き都市の星を作った創造者が「あとは君たちに任せる」というセリフがあるんで、遺作を意識していたのではという憶測もあるらしい(Wikipediaより)

道具「生命のねじ(いのちのねじ)」でぬいぐるみをねじまきしたら生命を得て動き出す。自由に動き回るために、ドラえもんが持ってきた未来から小惑星の引き換え券で惑星を探すがどれもこれもはずれ惑星ばかり。最後の一つをのび太が読み間違えたら、地球のような星にたどり着く。

この星でジャイアンらと一緒にいろんなぬいぐるみを動かしてねじ巻き都市を作り上げていくが、この星の創造者が起こした嵐により、ぬいぐるみたちに知能が発生。自らコミュニティを作っていくようになる。

ここで地球との接点が。脱走した凶悪犯人がのび太の部屋に侵入、どこでもドアでねじ巻き都市に・・。さらにおさるぬいぐるみが生命のねじを持ち出して地球へ。街角のパンダの乗り物、化学室の骸骨、そして小便小僧に生命を与えてしまっちゃう。のちに彼ら?がそれぞれの持ち味を生かして活躍することに・・。

で、道具を知らずに使って増えた凶悪犯人のコピー軍団と対決しながら、この星の秘密を巡って冒険していくのだが、ボスキャラは敵か見方か・・??

大胆な設定が面白かった。矢沢永吉が主題歌!貴重。

posted by 映画のせかいマスター at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラえもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする