2007年12月06日

ウディアレンの重罪と軽罪 #1052

1989年 アメリカ 104分

2つのパートで成り立ってる。一つは熟年の眼科医が愛人に迫られて苦悩する話。こっちが重罪っぽい。もう一つはおなじみウディアレン本人が出てくる軽いタッチのドキュメンタリー映画を作ってる話。こっちは軽罪かな。

2つのパートを繋ぐのは映画だったり、舞台だったりする。シリアス側の似たような場面から始まり、アレン側に繋がっていく。2つの罪もまた、重罪の方は眼科医が弟の危ない関係者に愛人の殺害を依頼し、軽罪の方はだんだんとシリアス側の話に繋がっていくかのように妻と険悪になり、好きな女が出来て・・。

2つがクロスするのは結婚式で偶然2人で飲むシーン。しかし問題はすでに解決済みのよう。一方は晴れ晴れと、一方は曇り空。2人に何が起きたかは作品をチェックしてみてください。
posted by 映画のせかいマスター at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする